紅葉狩 2           18句

大小の朱鞘はいやし紅葉狩    正岡子規

紅葉 もみぢ 薄紅葉 濃紅葉 初紅葉 紅葉狩

紅葉且つ散る 蔦紅葉 散紅葉 紅葉山 紅葉川 照紅葉

櫨紅葉 蔦紅葉 草紅葉 照葉 柿紅葉 冬紅葉 冬もみぢ

作品
作者
掲載誌
掲載年月
しんがりは人を見てゐる紅葉狩 井上菜摘子 京鹿子 201802
道づれの人と行きけり紅葉狩 井上静子 201802
紅葉狩使はなくなりし旅かばん 深川敏子 春燈 201812
一週間前の約束紅葉狩 齊藤實 201912
子の腕を恃む吊橋紅葉狩 藤原照子 202001
長き坂登つて下る紅葉狩り 渡邉孝彦 やぶれ傘 202002
一週間前の約束紅葉狩 齊藤實 201911
距離をとり言葉少なに紅葉狩 須賀敏子 あを 202101
雨な降りそ遠出久しき紅葉狩 武田未有 202101
車窓より上総の峡の紅葉狩 田中臥石 末黒野 202103
老いたりと思ふ遅るる紅葉狩 田中臥石 末黒野 202112
通院の帰りや小さき紅葉狩 毛利直子 末黒野 202112
湖をひと廻りして紅葉狩 福地タカ 202201
紅葉狩獣の骨を踏みもして 小原芙美子 風土 202203
誘惑の鬼女に逢ひたき紅葉狩 安原葉 ホトトギス 202204
ハーレーの単車の列や紅葉狩 板谷俊武 末黒野 202204
歓声の移つてゆきし紅葉狩 松田明子 202205
吊橋の下より暮るる紅葉狩 栗原京子 202206
紅葉狩 →1

 

2022年11月14日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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