草紅葉 2    35句

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書その他
草紅葉魚籠の漢の通りけり 山田六甲 六花 201511  
天空の里へ続けり草紅葉 中貞子 201512  
茶室去る錆朱の帯や草もみぢ 佐藤雄二 万象 201512  
ここち良い風の流れや草紅葉 長崎桂子 あを 201512  
加古池に鶴立ち寄ると草紅葉 山田六甲 六花 201512 江藤庄一さん
木道のつなぎ目弾む草紅葉 中村洋子 風土 201512  
草紅葉高速道の分離帯 廣瀬雅男 やぶれ傘 201601  
牧牛の斑のきはやかや草紅葉 久布白文子 馬醉木 201602  
情とはこんな水草紅葉草紅葉 直江裕子 京鹿子 201602  
草紅葉まつただ中の合戦碑 甕秀麿 201602  
掠れたる「ふみきりちゆうい」草紅葉 金子正道 京鹿子 201603  
草紅葉華やぎゐたり夕風に 岡本まち子 馬酔木 201611  
草紅葉華やぎゐたり夕風に 岡本まち子 馬酔木 201611  
少しづつ古墳暴かれ草紅葉 宮井知英 201611  
名勝へ続く杣道草紅葉 岡村彩里 雨月 201612  
入山を解かれし処草紅葉 上野紫泉 京鹿子 201612  
鉄塔の下に伸びをり草紅葉 成田美代 201612  
草紅葉大判の千代紙のこと 長崎桂子 あを 201612  
濃い紅の葉をちりばめる草紅葉 長崎桂子 あを 201612  
丈屈め掛け橋の如草紅葉 長崎桂子 あを 201612  
一帖の箱庭の景草紅葉 長崎桂子 あを 201612  
果てしなく続く木道草紅葉 門伝史会 風土 201701  
草紅葉投網夕日にひろごりぬ 岡尚 風土 201701  
杭一本の渡船場跡や草紅葉 川田好子 風土 201701  
母とあればわれは娘よ草紅葉 井上正子 童女 201701  
農夫婦昼餉の畦や草紅葉 丸山允男 春燈 201701  
草紅葉卵の自動販売機 高橋道子 201701  
草紅葉影が先行く帰り道 小林朱夏 201701  
草紅葉やつとごめんなさいを言ふ あさなが捷 201701  
草紅葉先をいそがぬ私小説 平井奇散人 船団 201701  
一隅にむしり忘れし草紅葉 野村鞆枝 京鹿子 201702  
ちりちりと火照る木道草紅葉 甕秀麿 201702  
草紅葉山小屋風の一軒家 久世孝雄 やぶれ傘 201702  
大本宮趾の静けさ草紅葉 水田壽子 雨月 201703 草紅葉→ 1

 

2017年11月24日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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