琉 金       14句

金魚  金魚掬い  金魚玉  金魚鉢  金魚田

金魚売  出目金  蘭鋳   琉金

作品
作者
掲載誌
掲載年月
琉金の琉金の寸泳ぐなり 城孝子 火星 200108
陵を背に琉金の水を吐く 城尾たか子 火星 200108
琉金や聞かれずなりし色事師 折橋綾子 200309
琉金誉む黒出目金を頂戴す 森理和 あを 200607
琉金の眼と会ひにけり夏の風邪 城孝子 火星 200709
ゴブラン織昏く琉金爛々と 瀧春一 深林 200901
糶終へて琉金の水煌めきぬ 半澤正子 馬醉木 200909
琉金の翻りては夜の深む 半澤正子 馬醉木 200910
退屈になれば琉金倒立す 笠井敦子 201010
琉金を水の引つ張り合ひゐたり 中尾安一 火星 201309
琉金の薄き尾鰭や水に透き 宮田香 201410
琉金の鰭すきとほる夜の雪 大沢美智子 201803
琉金のゆつくりと寄り離れ合ふ 小島良子 202109

 

2022年8月2日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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