秋深む 1   251句

宇野重吉けけけと笑ひ秋深む   竹内弘子

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書その他
衣食住過不足のあり秋深む 角山和子 雨月 199811  
友帰り病床ひたと秋深む 川端実 寒昴 199907  
老人の前を老人秋深む 村越化石 199912  
満天の星の気位秋深む 大野正雄 俳句通信 199912  
鷹揚な竹の欄間や秋深む 山田六甲 六花 199912  
秋深む音楽室の肖像画 横倉由紀 船団 199912  
講堂の跡のしづけさ秋深む 原茂美 俳句通信 200001  
秋深む匙は金より銀が好き 合川月林子 ぐろっけ 200001  
終電の急に明るく秋深む 仲村青彦 200002  
ピカソの青胸に溜めゐて秋深む 田中藤穂 水瓶座 200002  
ペンを置く音のことりと秋深む 田中藤穂 水瓶座 200002  
秋ふかむ合ひては川の滑らけく 金子篤子 200011  
巫女二人手を振る島や秋深む 三澤福泉 俳句通信 200012  
茅葺の薬師本堂秋深む 高野美佐子 俳句通信 200012  
高原の一両電車秋深む 福田みさを いろり 200012  
朗報の夢リアルにて秋深む 桑垣信子 いろり 200012  
秋深む思ひに朴を鳴らす風 有働亨 馬醉木 200101  
素龍本読む師昂り秋深む 菅谷弘子 雨月 200101  
ひとことの嘘がいえなく秋深む 合川月林子 ぐろっけ 200101  
謎の石多き飛鳥や秋深む 浅野香澄 京鹿子 200102  
一病のぺース守りて秋深む 柴田美佐子 いろり 200110  
岩穴にテロルのゐるや秋深む 須賀敏子 あを 200111  
それぞれの雑木の色に秋深む 関口ゆき あを 200111  
臥す母に楽流しあり秋深む 中村公代 雨月 200112  
見送り坂見返り坂てふ秋深む 中谷葉留 風土 200112  
海深く棲むものら見て秋深む 村松紅花 ホトトギス 200201  
刃こぼれの銘そのままに秋深む 服部かねよし 200201  
秋深む朝霧橋の朱に触れて 大森美恵 風土 200201  
一病のいつしか癒えて秋深む 二村蘭秋 雨月 200202  
秋深む古都の御仏みな若き 岩松八重 六花 200202  
病状に一喜一憂秋深む 岡部三和江 ぐろっけ 200202  
百年忌すませてよりの秋深む 浅井青陽子 ホトトギス 200204  
秋深む一歩一歩の杖の先 村越化石 200212  
学生の中に我置き秋深む 生田恵美子 風土 200212  
果実酒の日付母の字秋深む 遠藤タミ子 京鹿子 200212  
舟の上に首を廻せば秋深む 重見久子 火星 200212  
灌木の覆ひし捨て田秋深む 浅川正 雲の峰 200212  
席取りの争ひありし秋深む 山荘慶子 あを 200212  
秋深む刈田にたまる水の嵩 藤井昌治 200212  
好きな絵の売れぬままあり秋深む 吉村一郎 百鳥 200212  
蝋屑の白くて会津秋深む 藤田輝枝 対岸 200212  
夜毎読むヘッセの絶詩秋深む 滝川あい子 雨月 200301  
父に似し木彫観音秋深む 滝川あい子 雨月 200301  
点眼の一滴一滴秋深む 中里栄 帆船 200301  
山越しの赤松のつや秋深む 矢崎すみ子 200301  
大甕の音なく割れて秋深む 松田都青 京鹿子 200302  
先立ちし子を嘆く母秋深む 久保田雪枝 雨月 200302  
さざ波のときに押し合ひ秋深む 沢田邦子 200302  
月はなに夫の忌を置き秋深む 岡本眸 200310  
文机に読めぬ古文書秋深む 志水芳秀 雲の峰 200311  
短命の父でありたり秋深む 志水芳秀 雲の峰 200311  
扁額の父の筆蹟秋深む 木村冨美子 遠嶺 200312  
能舞の歩みの語り秋深む 渡辺玄子 酸漿 200312  
音たてて軒の玉水秋深む 西村純一 雲の峰 200312  
瑠璃色の北上川や秋深む 山路紀子 風土 200312  
弘法の歩きし径も秋深む 長沼紫紅 200312  
秋深む「わだばゴツホになる」志功 中村洋子 風土 200401  
紙一重真偽の程や秋深む 藤本純子 京鹿子 200401  
秋深む恋の文法教はりに 藤本純子 京鹿子 200401  
塵一つ無く霊園の秋深む 西村しげ子 雨月 200401  
森羅万象九天九地秋深む 稲井夏炉 帆船 200401  
焼きたてのパン買ふ列や秋深む 篠藤江 帆船 200401  
割り箸を鳥の墓標に秋深む 大沢敦子 雲の峰 200401  
秋深む我が旅の途を振り返り 佐藤ナオ子 遠嶺 200401  
飾られし秋路の版画秋深む 小澤克己 遠嶺 200401  
杣道の瀬音かすかに秋深む 高橋瑛子 河鹿 200401  
日の匂ひしてたばこ屋の秋深む 西畑敦子 火星 200401  
山深くかくれ行く径秋深む 長沼紫紅 200401  
弘法の水のうましよ秋ふかむ 長沼紫紅 200401
聞き返すこと多き夫秋深む 萬年昭子 200402  
秋深む小さくなりし孫のくつ 荒川清司 遠嶺 200402  
秋深む神の嶺は襞きはやかに 和田敏子 雨月 200402  
秋深む引き出しにある古名刺 中元英雄 河鹿 200403  
我が一灯妻の一灯秋深む 渡邉友七 調 200409  
文政の幕に雁の絵秋深む 栗原梅子 対岸 200410  
秋深む葦ぎつしりの倒れざま 岡本眸 200410  
一通は完済通知秋深む 浅川正 雲の峰 200411  
波の間に雨揉みこんで秋深む 岡本眸 200411  
アイヌコタン古式の舞や秋深む 大川智美 風土 200412  
ビル街に暮れゆく稲荷秋深む 前阪洋子 春耕 200412  
縞馬の縞くつきりと秋深む 岡本利恵子 春耕 200412  
物干しに浅間の灰や秋深む 塚田治男 春耕 200412  
一葉の稿に朱のルビ秋深む 中御門あや 雲の峰 200501  
天保と刻む餓死の碑秋深む 山口マサエ 雲の峰 200501  
花街に胡弓のひびき秋深む 井原ミチ 万象 200502  
寝る前の読書十分秋深む 滝川あい子 雨月 200502  
音もなく縁側ぬらし秋ふかむ 岡山満沙子 遠嶺 200502  
繋舟の夜釣仕度に秋深む 永田二三子 酸漿 200503  
師いわく書は画のやうにと秋深む 木村鈴代 200503  
秋深む女ひとりの長生きに 岡本眸 200509  
母の白玉君の白玉秋ふかむ 佐藤喜孝 あを 200511
秋深む音のはじめの竹箒 平子公一 馬醉木 200512  
秋ふかむ川べり石の相かはり 金子篤子 200512  
秋ふかむわづかにくぼむ壺のあり 芝生南天 河鹿 200601  
秋深む昔へ誘ふ電話の声 林玲子 四葩 200601  
秋深む子との別れに樹木葬 稲垣昭子 四葩 200601  
水底に起伏ありけり秋深む 佐々木よし子 200601  
銀閣の流水ことに秋深む 山田耕子 京鹿子 200601  
秋深む夫置きざりの長電話 倉持梨恵 200601  
憂きことは子には言ふまじ秋深む 久保晴子 雨月 200601  
もの思ふときの雨音秋深む 笹倉さえみ 雨月 200601  
秋深む京都北山東山 柴田久子 風土 200601  
水底に雲を鎮めて秋深む 浜口タズノ 河鹿 200602  
亡き人の時計が動き秋深む 師岡洋子 ぐろっけ 200602  
秋深む触れたる幹に応へあり 城石美津子 京鹿子 200602  
ほど近くながむる閣や秋深む 山田耕子 京鹿子 200603  
コーヒーと陶器の店や秋深む 山荘慶子 あを 200603  
すすきゆれ法の御山の秋深む 浅井青陽子 ホトトギス 200604  
楽章のベニスに死すや秋深む 大島翠木 200612  
ねね様の噂に苑の秋深む 丹生をだまき 京鹿子 200702  
秋ふかむわづかにくぼむ壺のあり 芝生南天 河鹿 200601  
雨の日は雨を詠み秋深むかな 坪井洋子 200702  
引越に転職に秋深むなり 四宮一子 200702  
秋深む夜が廻つて来るたびに 蔦三郎 ホトトギス 200703  
照り翳るたび秋深む湖の色 井上浩一郎 ホトトギス 200703  
父母に次ぐ深き師の恩秋深む 池田倶子 雨月 200704  
同人会力合はせし秋深む 佐藤健伍 200712  
ポリープを一つ落として秋深む 鈴木阿久 200712  
秋深む泣いて笑つて羅漢様 小城綾子 200712  
頂上にカール・ブッセの詩秋深む 曽根治子 風土 200712  
独り居の耳しんしんと秋深む 柳生千枝子 火星 200712  
秋深む牧柵の銹ゆるぎなし 物江康平 春燈 200801  
鹿の目の潤み大和の秋深む 助口弘子 火星 200801  
秋深むあふみの風に髪梳かれ 宮島宏子 200801  
言の葉の波の表裏に秋深む 鈴木勢津子 200812  
舟小屋の太き錠前秋深む 峰幸子 200812  
魞竹の傾げるままに秋深む 浅田光代 風土 200812  
林間に魁夷の白馬秋深む 十川たかし 200901  
秋深むからくり時計午後六時 高田令子 200901  
歳時記の残るぺージや秋深む 四條進 200901  
継ぎ紙の箔のにびいろ秋深む 柴田久子 風土 200901 王朝継ぎ紙展
秋深む深夜発熱なすすべも 山田をがたま 京鹿子 200901  
考ふる貌する山羊に秋深む 川上恵子 雨月 200901  
フルートにやすらふひと夜秋深む 能勢栄子 200902  
まみえ得ぬ師の句碑を恋ひ秋深む 出口賀律子 雨月 200902  
禅定めき孤高の鷺や秋深む 池田倶子 雨月 200902  
手にしたる絵本の汚れ秋深む 藤兼静子 200902  
雲に名の鰯と鯖と秋深む 守屋井蛙 酸漿 200902  
手に馴染む赤楽茶碗秋深む 貫井照子 やぶれ傘 200902  
歯刷子が諍のもと秋深む 小林玲子 ぐろっけ 200903  
おにぎりの中の塩昆布秋深む 宮嵜亀 船団 200903  
和書洋書井桁に積んで秋深む 井上あき子 ぐろっけ 200904  
嵯峨野辺に草焚く煙秋深む 笠井清佑 200912  
古文書の一行が解け秋深む 樋口英子 200912  
くわりんたうがりつと噛んで秋深む 豊谷ゆき江 春燈 200912  
蓮如廟深閑として秋深む 大橋晄 雨月 200912  
延命の黒き卵や秋深む 北島和奘 風土 200912  
一言がつれなくひびき秋深む 早崎泰江 あを 200912  
置き去りのパンク自転車秋深む 山荘慶子 あを 200912  
母が欲る駄菓子見つけぬ秋深む 渡邉友七 あを 200912  
神木を仰ぎし空の秋深む 永森とみ子 ホトトギス 201001  
日の丸の目に染む船尾秋深む 小川玉泉 末黒野 201001  
恙の身かばふ起き伏し秋深む 乙坂きみ子 末黒野 201001  
山小屋の名残の手摺秋深む 笹村政子 六花 201001  
秋深む確かむること多けれど 小林昌幸 201001  
秋深む風に日射しにせせらぎに 久世孝雄 やぶれ傘 201001  
ささやかな朝勃ち喜寿の秋深む 苑田ひろまさ 201002  
秋深む西行像のしやくれ顎 大信田梢月 万象 201002  
三四郎池の濁りも秋深む 遠藤若狭男 201003  
秋深む光明皇后大仏に 林日圓 京鹿子 201010  
秋深む時に外米うまかりし 吉弘恭子 あを 201011  
秋深む天鼓一喝画然と 中本吉信 201012  
秋深む陶の狸の大徳利 塩路五郎 201012  
園庭に笙の音満ちて秋深む 笠井清佑 201012 東大寺光明忌
簎の柄に父の手の艶秋深む 松本圭司 201012  
黒ずみを濃くして愛宕秋深む 豊田都峰 京鹿子 201012  
句縁の秋深むますほの小貝手に 久保田雪枝 雨月 201012  
煙突の天へ細りつ秋深む 定梶じょう あを 201012  
コンパクト開くやどつと秋深む 青山正生 201101  
雲形の四国に似たり秋深む 小川玉泉 末黒野 201101  
時の鐘小僧が鳴らし秋深む 竹内水穂 火星 201101  
駄菓子屋に婆ちやんふたり秋深む 北川孝子 京鹿子 201101  
秋深む水琴窟の水音も 矢野百合子 201101  
五代杉伐らるる読経秋深む 中石士亮 万象 201102  
ローランサン児の眼にも秋深む 武田ともこ ぐろっけ 201102  
秋深む古刹巡りの歴女たち 笹井康夫 201112  
秋深む何か綺麗な物買はむ ことり 六花 201112  
彫深き釈迦の尊顔秋深む 川崎利子 201201 水間釘無堂
内陣の灯籠の百秋深む 熊切光子 末黒野 201201  
秋深む磐梯山をひとめぐり 羽賀恭子 201201  
欠席通知出すこと増えて秋深む 宮田豊子 春燈 201201  
木の瘤に木のわだかまり秋深む 鳳蛮華 201201  
誤作動の火災報知器秋深む 瀬戸悠 風土 201201  
独り居の犬鳥魚に秋深む 古井公代 ぐろっけ 201201  
歩行練習効果あがらず秋深む 山田をがたま 京鹿子 201201  
寝返りの痛さ薄れず秋深む 山田をがたま 京鹿子 201201  
健やかに物食ふ男秋深む 永塚尚代 ぐろっけ 201202  
秋深む母のしづかな箸使ひ 井尻妙子 京鹿子 201202  
雑草の空は海風秋深む 児玉有希 京鹿子 201202  
盃に表面張力秋深む 田岡千章 201203  
古利根の流れとどまり秋ふかむ 北崎展江 くりから 201209  
尖塔を芯に都心の秋深む 布川直幸 201210  
花の名を忘れしままに秋深む 塩千恵子 201212  
秋深む返す会釈に今日の風 四條進 201301  
赤橙黄橙黄と秋深む 池田澄子 船団 201301  
秋深むマリアとベルナデッタにも 荒井千佐代 201301  
独り居にオペの手順秋深む 明石文子 ぐろっけ 201301  
三門をくぐれば突と秋深む 大橋晄 雨月 201301  
秋深む供物どつさり地蔵さま 吉野川三郎 万象 201302  
秋深む山路俳徒に怖さなし 東野鈴子 雨月 201302  
ゴリゴリと骨の軋みて秋深む 梁瀬照恵 ぐろっけ 201303  
浮世絵の線の細みや秋深む 細野恵久 ぐろっけ 201311  
同じこと幾度も言ふ秋深む 早崎泰江 あを 201312  
人の世に幣は汚れず秋深む 山田六甲 六花 201312  
水道の水温くして秋深む 鈴木阿久 201312  
つり舟を湖心に四方の秋深む 斉藤マキ子 末黒野 201401  
生前は死後に語られ秋深む 高橋龍 201401  
みづいろの付箋をふやし秋深む 亀井福恵 京鹿子 201401  
憂き事の仔細語らず秋深む 長谷川歌子 春燈 201401  
秋深む心膨らむ吟行会 松嶋一洋 201401  
秋深む夜を独り酌み越の酒 小川玉泉 末黒野 201401  
秋深む啼くといふより吼ゆる鹿 田中貞雄 ろんど 201401 奈良高畑町付近
水害も地震禍も納め秋深む 松嶋一洋 201401  
大寺の太鼓のひびき秋深む 鈴木芙蓉 末黒野 201401  
五智如来十指違へて秋深む 山崎靖子 201401  
茶室跡の石柱四本秋深む 加藤静江 末黒野 201402  
白粥や冥加の日々の秋深む 久保久子 湖心 201402  
秋深む十七文字を生甲斐に 小倉正穂 末黒野 201402  
十七文字舌に転ばせ秋深む 井上あき子 ぐろっけ 201402  
筋肉痛のいたみを知りし秋深む 足利ロ子 ぐろっけ 201402  
熊楠の文字や遺品や秋深む 安部和子 雨月 201402  
風折れの蘆の葉擦れや秋深む 佐藤晴子 万象 201402  
さらしなしようま白波となり秋深む 坂根宏子 201411  
さらしなしようま白波となり秋深む 坂根宏子 201411  
暴風雨去り足早に秋深む 大橋晄 雨月 201412  
アイヌ語の岬の多し秋深む 島玲子 風土 201412  
夫のいのち長子のいのち秋深む 山田暢子 風土 201412  
平城の本丸御殿秋深む 小川玉泉 末黒野 201501  
指先にハーブの匂ひ秋深む 前田忍 火星 201501  
秋深む木目となりし冥土の図 山田和 京鹿子 201501  
針に糸通って嬉し秋深む 須賀敏子 あを 201501  
ペン置けばことりと音の秋深む 林加寸美 ホトトギス 201502  
秋深む菓子の木型を飾る店 堺昌子 末黒野 201502  
カルストの石白々と秋深む 斉藤マキ子 末黒野 201502  
晒さるる石の断面秋深む 田中一美 ろんど 201502  
メロデイーは四時を知らせて秋深む 小巻若菜 やぶれ傘 201502  
秋深む池のほとりに散る紅葉 筒井八重子 六花 201503  
秋深む松の幽姿に棲む湖辺 松本鷹根 京鹿子 201512  
東京へ席譲られて秋深む 須賀敏子 あを 201512  
秋深む山菜蕎麦に振る七味 黒澤登美枝 201512  
秋深むうすぼんりの防犯灯 松本文一郎 六花 201512  
漆喰に間接照明秋深む 柿沼盟子 風土 201512  
秋深む少年兵のまあるい顔 池田光子 201601  
野仏の褪せし頭巾や秋深む 岡野ひろ子 201601  
街路樹の乾びし音や秋深む 山口郁子 末黒野 201601  
秋深むバス降りてすぐ美術館 丑久保勲 やぶれ傘 201601  
うつ靡きうち靡き野や秋深む 井上浩一郎 ホトトギス 201602  
秋深む積まれし巨石濃き古代 中峯雍子 京鹿子 201602  
行く人のパントマイムに秋深む 中島芳郎 201602  
秋深む母のみぞ知る釣瓶井戸 池田光子 201602  
渓川の音や上総の秋深む 堺昌子 末黒野 201602 秋深む →2

2017年11月9日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。