薄 2   9句

おもしろさ急には見えぬ薄かな   鬼貫

芒  枯薄  枯尾花  薄  すすき  青芒

作品
作者
掲載誌
掲載年月
枯れ薄東京湾が見えてきた 瀬島洒望 やぶれ傘 202103
リュックより顔出す小犬街薄 久米憲子暑 春燈 202108
薄原奈良から三重へ藩越ゆる 出利葉孝 槐 202112
風戯へ山頭火忌の花薄 岡田史女 末黒野 202201
荒畑の風の薄や空掃きて 大川暉美 末黒野 202201
傷受けしひたいに雨や薄山 山田六甲 六花 202209
薄原うねりて風の重くなる 黒滝志麻子 末黒野 202212
風吹けば白刃の如く薄原 市川夏子 末黒野 202301
人知れず薄が原にゆかれけむ 善野行 六花 202301
薄 (すすき)→1

2023年10月13日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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