夏の露    16句
作品
作者
掲載誌
掲載年月
人は火を創りて久し夏の露 大畑善昭 199909
とびとびのテントサイトの夏の露 宮津昭彦 200011
校庭に置く映写機や夏の露 石本百合子 馬醉木 200012
命終の言なきもよし夏の露 能村登四郎 200108
かくまでも痩せし母郷か夏の露 工藤義夫 馬酔木 200109
里山の裾の篁夏の露 岡井省二 省二全句集 200312
小鳥きてのど潤せり夏の露 山荘慶子 あを 200907
会へば握手の好漢たりき夏の露 大畑善昭 200909
夏の露消ぬ間の鎌を研ぎにけり 南うみを 風土 200909
踏み込めばしたたか濡らす夏の露 布川直幸 201107
一日の気力賜る夏の露 渕上千津 201208
朝刈りの秣のこぼす夏の露 曽根薫風 馬醉木 201412
明けそめし夏の露原石小法師 渕上千津 201508
黒山羊より絞る白乳夏の露 窪みち子 201511
水泡に帰せし顛末夏の露 中川のぼる 202011
メサイヤにはじめとをはり夏の露 栗坪和子 202110

 

2022年7月15日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。

 
2022年7月15日