春疾風 1     246句

春疾風屍は敢て出でゆくも    石田波郷

春荒  春疾風  春嵐  春はやて  春北風  春ならひ

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書他
春疾風くぐりし髪を二度すすぐ 倉堀たま子 風土 199806  
ビルに音谺して春疾風かな 稲畑廣太郎 ホトトギス 199906  
踏切に赤の点滅春疾風 太田誠 春耕 199908  
春疾風掌中の珠奪ひ去る 能村登四郎 芒種 199911 北村仁子さんの死
春疾風荼毘の煙を地へ戻す 田中藤穂 水瓶座 200002  
海草も身を捩ぢまげて春疾風 高崎武義 200003  
春疾風築山どのの森撓め 和田祥子 馬醉木 200004  
春疾風買ひ物急ぐこともなし 松沢久子 いろり 200005  
ボンに来てボンの地図買ふ春疾風 福場朋子 200006  
切株のペンキの赤し春疾風 山田禮子 遠嶺 200006  
春疾風固く括りて本棄つる 甲州千草 200006  
房総の最南端に春疾風 山田をがたま 京鹿子 200006  
搦手に兵のこゑかも春疾風 中村風信子 馬醉木 200007  
春疾風絵馬の俊馬が暴れ出す 小島左京 ホトトギス 200007  
石清水宮の白馬に春疾風 飯塚ゑ子 火星 200007  
春疾風鳩よろけるも胸張って 高垣和恵 雨月 200104  
春疾風川面を蹴って突き抜ける 鎌倉喜久恵 あを 200104  
春疾風若狭一山いっさんとよもせる 大竹淑子 風土 200105  
飛ぶ鵯の刹那の静止春疾風 高垣和惠 雨月 200105  
眼に朱にじみゐる朝春疾風 岩田登世 雨月 200105  
春疾風見えなくなるまで人送る 熊谷みどり いろり 200106  
交番の手配書めくる春疾風 南英子 ぐろっけ 200106  
火渡りの炎掻きたつ春疾風 渡邊英子 馬酔木 200107  
何もかも憂き日は吹けよ春疾風 牛田修嗣 200107  
春疾風天地返しの湖濁る 浜田南風 200107  
嘉手納基地檳榔樹打つ春疾風 宮城菊子 200107  
背に受けて子ら走り出す春疾風 田中青魚 200108  
春疾風欠航の札ちぎれ飛ぶ 水原春郎 馬醉木 200205  
堤防に立つを許さず春疾風 浜田南風 200205  
春疾風繋いでいたるトンボ玉 中島陽華 200205  
春疾風吹きさらはれし頭蓋骨 鎌倉喜久恵 あを 200205  
腕白の声を攫へり春疾風 木船史舟 200206  
春疾風軍艦島が走り出す 辻本みえ子 馬醉木 200206  
春疾風天狗のうちは風かとも 小菅暢子 200206  
飛び箱の背中の白し春疾風 大久保廣子 火星 200206  
うなりつつ迫り来るなり春疾風 梶井和呼 酸漿 200206  
春疾風貨車の鉄扉を唸らせる 岸はじめ ぐろっけ 200206  
尖り立つ兵長の墓春疾風 藏本博美 ぐろっけ 200206  
春疾風ヘルメットの紐ギュッと締め 岡部敏子 ぐろっけ 200206  
春疾風怒涛となりて宇陀嶺越ゆ 西岡残照 京鹿子 200207  
春疾風暴走族の通り過ぐ 中島みどり 帆船 200208  
春疾風不意に来るもの悲しみは 瀧新珠 京鹿子 200208  
春疾風蕉像の裾靡かざる 稲畑廣太郎 ホトトギス 200302  
志未だ成らざり春疾風 小林成子 200306  
春疾風登校の列立ち竦む 笠嶋陽子 築港 200306  
春疾風園児の黄帽ひと嘗めに 鎌田つた枝 築港 200306  
幟立つ関羽の城の春疾風 市ケ谷洋子 馬醉木 200307  
春疾風破船の如く町をゆく 貝森光大 六花 200307  
噴水の腰くだけたる春疾風 野口伸二 帆船 200307  
無住寺の瓦とばして春疾風 山崎辰見 ぐろっけ 200307  
春疾風洗濯物の手を繋ぐ 岡野俊治 遠嶺 200308  
決めかねし吾の背な押す春疾風 田中時子 八千草 200310  
春疾風上京の師にむたいなり 落合絹代 雨月 200401  
自転車のドミノ五台目春疾風 細野恵久 ぐろっけ 200403  
春疾風藤原の裔動かざる 稲畑廣太郎 ホトトギス 200404  
自転車を薙ぎ倒しゆく春疾風 宮本俊子 雨月 200404  
空つぽの鳥屋を吹抜け春疾風 竹内弘子 あを 200404  
植木鉢ドミノ倒しに春疾風 橘沙希 月の雫 200404  
春疾風高層ビルの揺るるがに 西村しげ子 雨月 200405  
春疾風禰宜よろめきつ山祓ふ 三由規童 雨月 200405  
春疾風図書室に似る喫茶店 高橋道子 200405  
あと戻り出来ぬ吊橋春疾風 塩路五郎 200406  
春疾風かたかた鳴らす貸屋札 松山佐治彦 河鹿 200406  
春疾風強く結びて靴の紐 小林佐江子 雨月 200406  
押入の襖鳴らして春疾風 中野哲子 六花 200406  
登山帽いきなり飛ばす春疾風 池田いつ子 酸漿 200406  
人間も塵の一粒春疾風 城間芙美子 対岸 200406  
春疾風怒涛に呑まる礁いくつ 三関浩舟 栴檀 200407  
春疾風さざなみ池をあふれけり 阿部ひろし 酸漿 200503  
船の水尾すぐ立ち直り春疾風 安藤しおん 200505  
春疾風長い黒髪ねらひ打ち 石田静 200505  
照る坊主流るる川の春疾風 中島陽華 200505  
飛ばされし帽子に募る春疾風 河合佳代子 栴檀 200505  
春疾風踏切に来て猛り立つ 土屋久美子 築港 200505  
春疾風胸中深く原野あり 須賀敏子 あを 200505  
春疾風聞き耳立つるカンガルー 沼口蓬風 河鹿 200506  
青墨の一滴の円春疾風 阿部昭子 遠嶺 200506  
園児らの黄帽子の列春疾風 岩淵彰 遠嶺 200506  
春疾風梵字曼茶羅すかしみる 村幸子 200506  
登校の子の傘飛ばす春疾風 沼口蓬風 河鹿 200507  
春疾風市電とともに駆けゆけり 徳田正樹 河鹿 200507  
ポスターの写楽逆さに春疾風 山本康夫 200507  
狛犬の阿吽たぢろぐ春疾風 石橋公代 春燈 200507  
燈台の陽うら陽おもて春疾風 飯塚ゑ子 火星 200507  
春疾風のがれ来て入る美術館 小滝奈津江 酸漿 200507  
蟹茹づる炎がなびく春疾風 田野力 万象 200508  
雲水の裾の汚れや春疾風 小林朱夏 200604  
みやらびの碑文字を撫でる春疾風 河合佳代子 栴檀 200604 欣一句碑を再訪
春疾風陸の工煙叩きけり 大串章 百鳥 200605  
富士の天はや夕付けり春疾風 永見嘉敏 酸漿 200605  
頸たてて軍鶏の寄りくる春疾風 石田阿畏子 馬醉木 200606  
春疾風女帝女系のかまびすし 三浦久美子 四葩 200606  
春疾風甲陽園のケーキかな 中島陽華 200606  
野小屋の戸がたんがたんと春疾風 田所洋子 雨月 200606  
春疾風乗りゐる車ふはと浮き 片山喜久子 雨月 200606  
春疾風赤く塗られし現在地 高村令子 風土 200606  
胴塚につづく耳塚春疾風 高村令子 風土 200606  
春疾風波の光を掬ひゆく 大山妙子 酸漿 200606  
春疾風三段跳びのカンガルー 沼口蓬風 河鹿 200607  
城山の樹々とよもせり春疾風 大西裕 酸漿 200608  
春疾風まとひし土産浜の砂 浅野恵美子 酸漿 200704  
鳶の輪をさらつてゆきし春疾風 方近藤きくえ 200705  
春疾風鴉の飛翔奪ひけり 羽賀恭子 200705  
春疾風耳くひちぎる句友の訃 上原重一 200705  
燦爛の海前にせり春疾風 浅野惠美子 酸漿 200705  
海へ向く鳶押し戻す春疾風 浅野惠美子 酸漿 200705  
春疾風矜羯羅こんがら童子合掌す 谷村幸子 200706  
一木へ林へ森へ春疾風 小山徳夫 遠嶺 200706  
風見鶏狂はせてゐる春疾風 水野節子 雨月 200706  
春疾風身を細うして田の鴉 石垣幸子 雨月 200706  
人老いて攫はれ易し春疾風 本橋墨子 200706  
春疾風枝を咥へて鳶翔べり 大工原清明 万象 200707  
春疾風連れ泣きしたる壜の口 佐藤山人 200707  
一片の木の葉手櫛に春疾風 羽生きよみ ぐろっけ 200707  
駐輪車ドミノ倒しに春疾風 中村悦子 200804  
春疾風なんと女の頸細る 鈴鹿仁 京鹿子 200804  
春疾風まむかへば湧く底力 渕上千津 200805  
春疾風小鷺は遂に飛び立てず 岸はじめ ぐろっけ 200805  
艫綱の結び目つよき春疾風 岸田爾子 200806  
警笛のひびきて来たり春疾風 若松一男 200806  
野仏の風化せし耳春疾風 白神知恵子 春燈 200806  
春疾風水面に羽毛走らせて 野口みどり 酸漿 200806  
金槌で押へる伏図春疾風 鈴掛穂 200807  
春疾風道を転がる缶の音 岡田章子 ぐろっけ 200807  
子規の句碑嬲る谷中の春疾風 宮田香 200904  
鶏小屋のしづまりかへり春疾風 鷹羽狩行 200904  
目の前の湖かき乱し春疾風 山田六甲 六花 200904  
春疾風大きく羽を使ふ鳶 山田六甲 六花 200904  
湖西線またも遅延の春疾風 三川美代子 200905  
春疾風明らむまでの「幕末史」 大鋸颯人 炎環 200905  
春疾風三キロマラソン完走す 鈴木石花 風土 200905  
遺句集にひと悼む句や春疾風 西川保子 春燈 200905  
うねり巻く柏槙の樹皮春疾風 上山永晃 春燈 200905  
宍道湖の荒き白波春疾風 森脇貞子 雨月 200905  
競合へる絵馬の鳴子や春疾風 檀原さち子 酸漿 200905  
春疾風白兎の浜の波騒ぐ 鈴木照子 200906  
波ぎはの鵜の肩張れる春疾風 杉浦典子 火星 200906  
多色書き黒板メニュー春疾風 田村園子 200906  
うつかりと忘れし財布春疾風 矢口笑子 春燈 200906  
春疾風ヒーローショーヘ駆けゆけり 木村美猫 ぐろっけ 200906  
春疾風追ひかけるもの見失ふ 笠井敦子 200907  
右耳に夫の小言や春疾風 飯島風花 200907  
春疾風えべつさん筋海に尽き 柳生千枝子 火星 200907  
竜神の樟をゆさぶり春疾風 森脇貞子 雨月 200907  
春疾風若住職の袈裟光る 林哲夫 ぐろっけ 200907  
春疾風心の澱の流れゆく 近藤紀子 200908  
春疾風軍歌響かせ街宣車 佐方敏明 ぐろっけ 200908  
青空となりゆく早さ春疾風 稲畑汀子 ホトトギス 201003  
春疾風洗濯物がタンゴ舞ふ 土井くみ子 201005  
鈍色に光るビル街春疾風 渡邊美保 火星 201005  
水舐めてうそぶく虎や春疾風 矢口笑子 春燈 201005  
猫の目に宿る野性や春疾風 矢口笑子 春燈 201005  
春疾風百円ショップの賑はひて 代田青鳥 風土 201005  
天空へ濤打ち返す春疾風 横田畠子 風土 201005  
舫ひ舟川波尖る春疾風 小澤淳子 201005  
城畳の残る砦や春疾風 武田薫子 201005  
風鐸と吠えあってゐる春疾風 篠田純子 あを 201005  
山門を四角に抜けて春疾風 市村健夫 馬醉木 201006  
ジャングルジムのどこも入口春疾風 荒井千佐代 201006  
春疾風馬場大門の大欅 鈴木鳳来 春燈 201006  
春疾風亡き祖父祖母を連れて来よ 竹内慶子 春燈 201006  
がらんどうの野外劇場春疾風 仙石君子 雨月 201006  
春疾風洗濯物を追いかける 陶山泰子 ぐろっけ 201006  
大竹の葉をうねらせて春疾風 遠藤とも子 ぐろっけ 201006  
春疾風絵馬からからと薬師堂 壁谷猪一 201006  
山岸に家を押しやる春疾風 守屋井蛙 酸漿 201006  
横断歩道半ばによろけ春疾風 田中藤穂 あを 201006  
春疾風寺にバテレン殉教碑 荒井千佐代 201007  
春疾風落人村を震はせり 鈴木静恵 春燈 201007  
春疾風記憶回路が少しへん 柳生千枝子 火星 201007  
春疾風病状急変告げらるる 加山ひさ子 万象 201007  
春疾風霰まじりの雨をつれ 落合由季女 雨月 201007  
躍動の肢体あらはに春疾風 瀬口ゆみ子 ぐろっけ 201007  
雄の滝の音を曲げたり春疾風 山田六甲 六花 201103  
春疾風平家印のほつれ旗 塩路隆子 201104  
まほろば線二輌なりけり春疾風 笠井清佑 201104  
手入れ良き松端然と春疾風 桂敦子 201105  
春疾風梢の靡く大欅 宇治重郎 201105  
無抵抗な吾に小礫春疾風 宮崎左智子 201105  
春疾風地震の難民駅にあふれ 上谷昌憲 201105  
避難所を知らす回覧春疾風 田下宮子 201106  
春疾風黒潮の海荒れに荒れ 尾崎みつ子 雨月 201105  
春疾風自転車数多薙ぎ倒す 吉村摂護 201106  
人を呑む風評の渦春疾風 渕上千津 201106  
春疾風甲斐の棒道いくさ道 長岡千波 201106  
空港も街も足止め春疾風 片岡良子 雨月 201106  
潮待ちの港ゆさぶり春疾風 尾崎みつ子 雨月 201106  
角櫓の角を磨ぎゆく春疾風 奈辺慶子 雨月 201106  
春疾風遠見番所をさかのぼる 安永圭子 風土 201106 箱根
春疾風大川の鳥押し戻す 堤節子 ぐろっけ 201107  
春疾風ドナウの岸の波立ちて 松村光典 やぶれ傘 201108  
鶴折ればこころ鎮まる春疾風 仲里奈央 201108  
春疾風戸を打つ真夜のひとりかな 荒井貞子 末黒野句集 201203  
スカートを捲(めく)つてゆきし春疾風 橋本正二 201204  
春疾風鳩の一羽を見失ふ 高瀬博子 六花 201205  
春疾風柊折りて立ち去りぬ 本郷宗祥 かさね 201206  
自転車を将棋倒しに春疾風 米田文彦 かさね 201206  
あれやこれ地球不機嫌春疾風 鈴木セツ 201206  
春疾風絵馬に貼りある保護シール 小瀧洋子 ろんど 201206  
目の眩む池面の皺や春疾風 森清信子 末黒野 201206  
春疾風海鵜に寄する波の綺羅 村上絢子 馬醉木 201207  
春疾風到達点に椅子がない 井尻妙子 京鹿子 201207  
春疾風万物こゑを顰めたり 川井秀夫 ろんど 201207  
バス降りて真向よりの春疾風 吉田きみえ 末黒野 201207  
牧水の碑の裏を打ち春疾風 安斎久英 末黒野 201207  
春疾風重なる絵馬のおどりけり 佐藤良二 末黒野 201207  
うなぎ屋の二階ゆれをり春疾風 酒井秀郎 返り花 201211  
春疾風高層ビルは玻璃鎧ひ 千田敬 201303  
陽だまりの犬をからかふ春疾風 柴田朱美 京鹿子 201304  
春疾風散歩の足をすくはれる 柴田朱美 京鹿子 201304  
つまづいて木の根を掴む春疾風 柴田朱美 京鹿子 201304  
独り居のガラスを叩く春疾風 柴田朱美 京鹿子 201304  
川上へ水の鬣春疾風 大畑善昭 201305  
春疾風詩意のアンテナ建て直す 頓所友枝 201305  
農業用ハウスをなぶる春疾風 大木清美子 201305  
春疾風渦巻くスクランブル交差点 大橋晄 雨月 201305  
日本にもモンゴルに似し春疾風 三川美代子 201306  
春疾風杖と帽子を抱きしむる 久米なるを 201306  
春疾風絵馬の白馬のをどり出で 熊切光子 末黒野 201306  
春疾風に神事の舞の揺るぎなく 大橋晄 雨月 201306  
春疾風色んなことがありすぎる 赤座典子 あを 201306  
春疾風水掛け不動に水逸れて 安田とし子 ぐろっけ 201307  
春疾風雀斜めに跳び上がる 石橋萬里 ぐろっけ 201307  
篁の深きうねりや春疾風 大松一枝 201307  
春疾風育苗ハウスに体当たり 青野安佐子 201307  
春疾風握る拳に修羅ひとつ 峰崎成規 201401  
剥落の古木荒肌春疾風 小澤菜美 201405  
近寄れば雀の骸春疾風 小山陽子 やぶれ傘 201406  
春疾風淀川逆流の気配あり 大橋晄 雨月 201406  
春疾風風の体積あふれけり 有松洋子 201406  
春疾風てすり頼りの歩道橋 新堀満寿美 末黒野 201406  
春疾風「南都声明」立ちのぼる 雨宮桂子 風土 201406  
盲導犬寄り添ひてゆく春疾風 門伝史会 風土 201406  
池の面の塔を崩して春疾風 国包澄子 璦別冊 201408  
春疾風石が広告つかみをり 黒澤登美枝 201405  
踏切の棹しならせて春疾風 鈴木撫足 春燈 201505  
春疾風にはかに変はる海の色 都丸美陽子 春燈 201505  
海面にしぶき走らせ春疾風 森理和 あを 201505  
転がれば影も転がる春疾風 岩下芳子 201505  
春疾風線路へ帽子飛ばされぬ 中村高也 末黒野 201506  
春疾風丘も畑も渦巻けり 遠山みち子 201506  
吹き戻さるは鴉の名折れ春疾風 島田喜郎 201506  
春疾風袋小路がもてあます 熊川暁子 201507  
咲き切らぬ花まで散らす春疾風 島野ひさ 万象 201507 春疾風 →2

 

2020年3月20日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。