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二日月          14句
作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書き・その他
牡丹の花芯覗けり二日月 二本松輝久 風土 199909  
雪しろき奥嶺があげし二日月 藤田湘子 200006  
木枯しに研かれつ昇る二日月 林裕子 風土 200102  
ひんがしに二日月あり藷の苗 中島陽華 200108  
二日月手水に低き足のをと 鎌倉喜久恵 あを 200109  
廻らねば水車氷らむ二日月 太田昌子 馬醉木 200304  
菊食べて喉もと匂ふ二日月 小林和子 風土 200412  
メタセコイアの一本芯に二日月 間島あきら 風土 200412  
吹き荒れて枯野の果ての二日月 西村勝美 春燈 200605  
二日月沈む花野を我が抱く 中川芳子 200612  
流木を集めて焚けり二日月 大山文子 火星 200612  
稜線の余光に高し二日月 永見嘉敏 酸漿 200712  
帰宅路の空寒々と二日月 山口キミコ あい 200805  
耕せる背にまだ昼の二日月 藤井昌治 200806  

2008年9月9日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

掲載年月順です。

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