季語のリクエストお待ちしています。


 

 

初月          16句
作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書き・その他
初月とよぶ美しき真暗がり 長山あや 円虹 199812  
咒のかたち鯛の鯛なり初月夜 平橋昌子 199911  
計画はいよよ進むか初月夜 稲畑廣太郎 「廣太郎句集」 199912  
夕ごころ誘ひ初月消えにけり 長山あや ホトトギス 200001  
父想ふ時初月の濡れてをり 稲畑廣太郎 ホトトギス 200003  
初月やともしび洩るる坐禅堂 永沼弥生 春耕 200110  
初月の消えて山の端沈みけり 稲畑汀子 ホトトギス 200309  
初月のこれより期待置ける夜に 稲畑汀子 ホトトギス 200309  
初月を見し敦煌を偲ぶのみ 稲畑汀子 ホトトギス 200309  
初月に空を譲らぬ火星かな 稲畑汀子 ホトトギス 200409  
猫だけが迎へてくれる初月夜 松山美眞子 雲の峰 200410  
初月明りしたるホテルのプールかな 福盛悦子 雨月 200410  
重箱にとりどりの彩初月夜 北川孝子 京鹿子 200512  
初月のあやふく白し富士の空 木村享史 ホトトギス 200603  
通夜了へし僧を照らせり初月夜 本多遊方 春燈 200711  
初月や心のつかへ失せて居り 小國佐世子 遠嶺 200712

2008年9月8日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

掲載年月順です。

ご希望の季語又は語彙がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。