3  16句

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書その他
霾や水を清らに酒匂川 中島玉五郎 201505  
霾や菩薩も在す骨董市 矢野百合子 201505  
犬を曳くつもりが曳かれ霾晦 小林輝子 風土 201506  
霾るや千体仏に尺の厨子 間島あきら 風土 201507  
伐折羅像霾る宙を睨みをり 大西逸子 京鹿子 201507  
霾や慰問袋の来ずなりぬ 竹下陶子 ホトトギス 201510  
霾や弾の届かぬ距離の敵 竹下陶子 ホトトギス 201603  
霾れる塹壕にゐて動かれず 竹下陶子 ホトトギス 201603  
霾るや瞬の失語は繕はず 能村研三 201704  
霾やノートは昔ざら紙で 栗原公子 201705  
霾やをとこの低き巡礼歌 高野春子 京鹿子 201706  
霾や地球にもある偏頭痛 下村たつゑ 201706  
霾やうつろ広がる石の棺 江島照美 201706  
霾るやクルーズ船より六千人 荒井千佐代 201707  
霾やキリンの大き眼に涙 是松三雄 末黒野 201709  
霾るや書架より落つる『西遊記』 竪山道助 風土 201801 霾→ 1

 

2018年4月5日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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