作品 |
作者 |
掲載誌 |
掲載年月 |
セーターにかみのリボンを変えてみた | 山本楽 | 円虹 | 199901 |
住む町の空より青きセーター買ふ | 村田近子 | 遠嶺 | 199905 |
お揃ひのセーター姉は嫌がりぬ | 稲畑廣太郎 | ホトトギス | 199906 |
セーターの毛玉ふやして老懶か | 能村登四郎 | 芒種 | 199911 |
赤ばかり好みし吾娘のセーターよ | 稲畑廣太郎 | 廣太郎句集 | 199912 |
妻編みしセーター今日も着て外出 | 稲畑廣太郎 | 廣太郎句集 | 199912 |
セーターのカレーの匂いごと抱かれ | 津田このみ | 月ひとしずく | 199912 |
古セーターの実存一気にほどきをり | 山県總子 | 銀化 | 200001 |
桂郎の赤きセーター畦を跳ぶ | 神蔵器 | 風土 | 200001 |
セーターに赤色選ぶ五十路かな | 中川朋子 | 円虹 | 200003 |
子に編みしセーターやはり捨てられず | 中川朋子 | 円虹 | 200003 |
早梅やセーター淡き一少女 | 中川悦子 | 酸漿 | 200004 |
セーターの豹柄ほつれの玉結び | 大森美恵 | 風土 | 200005 |
セーターの死んでしまへば出せぬ貌 | 大場佳子 | 銀化 | 200102 |
編みかけのセーター膝に母眠り | 森景ともね | 船団 | 200102 |
セーターに残りし嬰の匂ひかな | 門脇明子 | 狩 | 200103 |
セーターの白を贈りて鳩寿祝ぐ | 山田由利枝 | 雨月 | 200104 |
遺りたるセータ着れば恋女房 | 品川鈴子 | 船出 | 200104 |
首長のセーター着たるチューリップ | 佐渡美佐子 | 船団 | 200105 |
セーターを干す淡海へ雫して | 品川鈴子 | ぐろっけ | 200105 |
とつくりセーターより首出して今日始まる | 能村登四郎 | 羽化 | 200110 |
夜更けて亡夫のセーター羽織けり | 浅井千鶴子 | いろり | 200111 |
黒セータ男の自負のあいまいに | 北川孝子 | 京鹿子 | 200112 |
セーターの胸を反らして従はず | 鈴木伊都子 | 狩 | 200202 |
朱のセーター外交官の車より | 岡谷栄子 | 苑 | 200202 |
波の高さにセーターの風なびき | 遠藤真砂明 | 沖 | 200202 |
セーターの白に余生をふくらます | 加藤はま子 | 沖 | 200202 |
木道を初老の赤きセーターかな | 田所洋子 | 雨月 | 200202 |
セーターのトンネル抜ける今朝の冬 | 大東由美子 | 火星 | 200202 |
セーターをしまひ忘れて妻偲ぶ | 相澤健造 | いろり | 200203 |
庭手入してセーターに葉屑ため | 松田欽吾 | 雨月 | 200203 |
セーターの毛玉を摘みてダルメシアン | 大村孝 | 百鳥 | 200203 |
セーターは赤Tシャツは青好み | 稲畑廣太郎 | ホトトギス | 200212 |
セーターにこだはつてゐる古女房 | 稲畑廣太郎 | ホトトギス | 200212 |
今日一寸セーター派手にしてみよう | 稲畑廣太郎 | ホトトギス | 200212 |
夫に会ふ日のセーター白にする | 佐々木悦子 | 帆船 | 200301 |
徳利のセーターと会ひ満腹す | 宇垣みきえ | 鴫 | 200302 |
考への頓挫しセーターの毛玉摘む | 大橋敦子 | 雨月 | 200302 |
父と子は揃ひのアランセーターで | 坂口三保子 | ぐろっけ | 200302 |
セーターを一枚増やす旅支度 | 木村冨美子 | 遠嶺 | 200303 |
セーターの市長握手で迎へくれ | 山田弘子 | 円虹 | 200303 |
セーターの編目数ふに空返事 | 川村紫陽 | 濱 | 200303 |
セーターの胸にフランス風景画 | 井上雅晴 | 帆船 | 200303 |
馬跳びの果てセーターの残りゐし | 三代川次郎 | 雲の峰 | 200303 |
セーターのアンパンマンの背のびなり | 吉田康子 | 青山椒 | 200303 |
セーターも帽も真白や十五歳 | 岡淑子 | 雨月 | 200304 |
傘寿翁若しセーターかぶり着て | 築城百々平 | 馬醉木 | 200305 |
赤セーターを選る還暦を賜わりて | 恩塚典子 | ぐろっけ | 200306 |
歯並びで親娘と知れる夏セーター | 横山迪子 | 六花 | 200310 |
久保田博の赤きセーター着てみたる | 池田崇 | 沖 | 200401 |
朝市へ行くセーターに首突つ込む | 土井三乙 | 風土 | 200402 |
おそろひのセーター夜汽車に仕上がりぬ | 井口初江 | 酸漿 | 200402 |
セーターとジーンズされどヅカジェンヌ | 岡谷栄子 | 苑 | 200403 |
脱皮するかに身を反らしセーター脱ぐ | 山田由利枝 | 雨月 | 200403 |
母のセーター着て読み返す母の文 | 松村光子 | 百鳥 | 200404 |
無敗と書くセーター着た子ころびけり | 松下幸恵 | 六花 | 200406 |
背広着し名誉教授の赤セーター | 稲畑汀子 | ホトトギス | 200412 |
足軽しセーターの色赤にして | 小柳順子 | 帆船 | 200501 |
セーターの漁師や酒を匂はせて | 祐森省造 | 雲の峰 | 200502 |
母の誕生日セーターは萌黄色 | 加藤峰子 | 鴫 | 200502 |
贈られしセーターを着て訪ねけり | 小峯雅子 | 酸漿 | 200503 |
着心地の悪いセーター捨てられず | 玉川梨恵 | 鴫 | 200503 |
セーターをかぶり暗中模索せる | 大橋敦子 | 雨月 | 200504 |
心まで老いずセーター赤を選る | 池田倶子 | 雨月 | 200504 |
予後良くて赤きセーター似合ひけり | 安室敏江 | 百鳥 | 200602 |
編みかけのセーター置いてあるソファー | 木村みかん | 鴫 | 200602 |
セーターもマフラーも赤海を見に | 渡邉美保 | 火星 | 200603 |
婿殿へ模様入りなるセーター編む | 八代清子 | 濱 | 200603 |
同士ともおもふセーター被りけり | 田村園子 | 鴫 | 200605 |
男物のセーター借りて訃をしきる | 直江裕子 | 京鹿子 | 200605 |
かぶり着るセーター今日を働けり | 生方ふよう | 朝 | 200605 |
セーターの乳房元より拵へ物 | 瀧春一 | 瓦礫 | 200606 |
文化祭朱のセーターの目立ちけり | 笹原紀世子 | 濱 | 200612 |
セーターに美しき獣の記憶立つ | 前田貴美子 | 万象 | 200701 |
首隠すためのセーター誕生日 | 安居正浩 | 沖 | 200702 |
セーターの毛糸太らせ堂守は | 大東由美子 | 火星 | 200702 |
セーターをくぐりて星の国に出づ | 小澤克己 | 遠嶺 | 200702 |
セーター撫でてのひらにこりにこりかな | 今谷脩 | ぐろっけ | 200702 |
神を説く黒セーターの宣教師 | 首藤知茂 | 狩 | 200703 |
糠床を掻くセーターの腕まくり | 岩井泉樹 | 春燈 | 200703 |
セーターに首通すたび父に遭ふ | 吉田明子 | 鴫 | 200703 |
試みる夫変身の赤セーター | 柴田久子 | 風土 | 200703 |
セーターに首入れ一日始まりぬ | 玉置かよ子 | 雨月 | 200703 |
無頼派を自負す男の黒セーター | 玉置かよ子 | 雨月 | 200703 |
編みかけのセーターすでにひと在らず | 田原陽子 | 鴫 | 200704 |
セーター洗ふ湯水馬穴に溢れさせ | 石川元子 | 酸漿 | 200704 |
豹柄のセーター未だ箱の中 | 須賀敏子 | あを | 200704 |
医師の前脱ぐセーターの裏返し | 風間史子 | 鴫 | 200705 |
ミモザ咲き黄のセーターを着たくなる | 田中藤穂 | あを | 200705 |
土手賑し黄色のセーターつくし摘む | 長崎桂子 | あを | 200705 |
セーターの手首ゆるんで来てをりぬ | 横山迪子 | 六花 | 200706 |
すこしだけ強気やセーター被り着て | 生方ふよう | 朝 | 200801 |
セーターをざつくり上げて授乳中 | 布川直幸 | 峰 | 200802 |
セーターを重ね着にして句座につく | 仁平則子 | 峰 | 200802 |
幾世経し行李の蔭の赤セーター | 岡野ひろ子 | 峰 | 200802 |
カラフルなセーター似合ふ友の肌 | 中村悦子 | 峰 | 200802 |
形見なるゴルフセーター着て素振り | 岡野峯代 | ぐろっけ | 200803 |
勝負色てふセーターを買求む | 遠山みち子 | 鴫 | 200804 |
白セーター一途に炎ゆる胸かたち | 望月晴美 | 沖 | 200804 |
とっくりセーター右往左往の頭出る | 貝森光大 | 六花 | 200804 |
セーターに妬心を隠す十五歳 | 金子慶子 | 遠嶺 | 200804 |
セーターの草色選び十二月 | 坪内稔典 | 坪内稔典句集U | 200804 |
セーターの中で目開けてしまひけり | 大川ゆかり | 炎帝 | 200804 |
セーターの恋の背中の俤れ合ひ | 山田弘子 | ホトトギス | 200805 |
手術日を待つセーターを編み終へて | 田原陽子 | 鴫 | 200805 |
ひきだしを出ぬ亡き夫のセーターよ | 川崎よしみ | 空 | 200805 |
セーターの首出す前に告げしこと | 坂本緑 | 幸せのかたち | 200808 |
セーターにはづむ音符のペンダント | 渡邊泰子 | 春燈 | 200901 |
裏おもて無いセーターで歩き出す | 堀内一郎 | あを | 200901 |
六着の猫のセーターコレクション | 内田玉G | 炎環 | 200902 |
編みかけのセーター何年越しのまま | 遠藤とも子 | ぐろっけ | 200902 |
ささやかな自分史セーターほぐしをり | 古屋元 | 沖 | 200902 |
セーターや硬きもの持つ美少年 | 大原貴彦 | 炎環 | 200903 |
セーターを着せられ水子地蔵かな | 篠田純子 | あを | 200903 |
あの顔の出るトックリのセーター編む | 中田みなみ | 空 | 200903 |
セーター脱ぎ児らの地上絵きりもなく | 佐用圭子 | 璦 | 200904 |
セーターを解いて記憶に深入りす | 石田静 | 沖 | 200904 |
愛しさを絡めセーター編みにけり | 岡垣佳子 | 遠嶺 | 200905 |
セーターにけもののにほひやがて雨 | 内田美紗 | 船団 | 200906 |
恋終り編みかけセーター解かるる | 森下康子 | 璦 | 201002 |
セーター編む眼鏡二つを使ひ分け | 久染康子 | 沖 | 201002 |
久に着るセーター真つ赤退院す | 棗怜子 | 春燈 | 201002 |
セーヌ河岸黒セーターのらつぱ吹き | 吉田和子 | ぐろっけ | 201002 |
女の子セーターを着て娘なり | 小俣剛哉 | 雨月 | 201003 |
バンザイの形で脱がす子のセーター | 高橋まき子 | 風土 | 201003 |
とつくりのセーターひと言申しけり | 城孝子 | 火星 | 201003 |
編み上げし吾がセーターの好み色 | 増田一代 | 璦 | 201004 |
セーターは運勢欄の色選び | 小西和子 | 璦 | 201004 |
セーターに顎を埋めて六十代 | 加藤峰子 | 鴫 | 201004 |
セーターの闇くぐる間に一決す | 山田弘子 | ホトトギス | 201005 |
毛糸玉セーターに愛移りゆく | 中田みなみ | 空 | 201005 |
このセーターロンの歯形を付けし日も | 稲畑廣太郎 | ホトトギス | 201012 |
ロンの小屋セーターだけが残されて | 稲畑廣太郎 | ホトトギス | 201012 |
桂郎の赤きセーター畔跳んで | 神蔵器 | 風土 | 201102 |
吟遊やセーター入れし旅鞄 | 安井和恵 | 鴫 | 201102 |
思ひ出を消しセーターを編み直す | 田所節子 | 沖 | 201102 |
セーターより朝の光へ顔出せり | 永島雅子 | 春燈 | 201103 |
セーターに老眼鏡の巻き込まれ | 鈴木とおる | 風土 | 201103 |
セーターより首突出して今日始まる | 折橋綾子 | 鴫 | 201103 |
冬仕度まづは手編のセーター着る | 島貫寿恵子 | 雨月 | 201103 |
黒セーター着て日のひかり満喫す | 西川織子 | 馬醉木 | 201104 |
セーター編む色は七彩虹のいろ | 筏愛子 | 苑 | 201104 |
姉妹曳く犬に着せ替へ赤セーター | 増本明子 | ぐろっけ | 201106 |
夫へ撰るセーター羊飼ふ国に | 竹内悦子 | ちちろ虫 | 201108 |
黒セーター埃ほつこり集ひくる | 加舎廣子 | 京鹿子 | 201201 |
イクメンの赤きセーターすれちがふ | 町山公孝 | 沖 | 201201 |
賜はりしセーター喜寿に似合ひたり | 岡野ひろ子 | 峰 | 201202 |
セーターのおとうとに兄老いにけり | 山田六甲 | 六花 | 201202 |
首通すときセーターへ甘え癖 | 安居正浩 | 沖 | 201203 |
セーターをくぐりて気づく誕生日 | 小山田子鬼 | 沖 | 201203 |
セーターの赤着て気合入れなほす | 町山公孝 | 沖 | 201203 |
想ひ出の絡むセーターほどきけり | 中田みなみ | 空 | 201203 |
黒セーター代り番こに夫と着て | 中田寿子 | ぐろっけ | 201203 |
セーターの腕をまくって海をまぜ | 吉井潤 | ぐろっけ | 201203 |
手作りのセーター拒む反抗期 | 山田正子 | 空 | 201204 |
「派手かな」と子にセーターを贈らるる | 久世孝雄 | やぶれ傘 | 201204 |
セーターの腕々ロボット胴上げす | 品川鈴子 | ぐろっけ | 201211 |
セーターを着て袖口を大切に | 山尾玉藻 | 火星 | 201301 |
虫喰ひのセーターに刺す花模様 | 天野美登里 | やぶれ傘 | 201302 |
薔薇色の闇セーターを潜るとき | 原友子 | 空 | 201302 |
編み上げしセーターに日のぬくみかな | 川口崇子 | 万象 | 201303 |
セーターにお日様溜る談話室 | 斉藤裕子 | あを | 201303 |
夫に貸す両手セーターなど着せる | 山田暢子 | 風土 | 201304 |
徳利のセーター夫の余生かな | 塩見英子 | 雨月 | 201304 |
とつくりのセーターゆつくり脱いで泣く | 直江裕子 | 京鹿子 | 201304 |
バーゲンのセーターで決め初句会 | 金子つとむ | ろんど | 201305 |
黒セーターただものでないお爺さん | 火箱ひろ | 船団 | 201306 |
黒セーター縁なし眼鏡のジョンレノン | 大日向幸江 | あを | 201312 |
さくらもみぢセーターの胸に留め | 竹内弘子 | あを | 201312 |
木立抜けきしセーターの茜色 | 蘭定かず子 | 火星 | 201402 |
セーターの裾を一周ひつじ柄 | 山口ひろよ | 鴫 | 201402 |
繩編みのセーターが行く風切つて | 川上久美 | ろんど | 201403 |
「再値下げ」セーター二枚迷ひなく | 赤座典子 | あを | 201403 |
セーターに隠す本音と玉の肌 | 波戸辺のばら | 瓔 | 201403 |
見上げらる手編みセーター着せられて | 荒木甫 | 鴫 | 201403 |
職退きてセーターの首緩きかな | 山田正子 | 空 | 201404 |
とつくりの黒セーターを着こなして | 佐藤喜仙 | かさね | 201404 |
膝正し春セーターの般若経 | 西村節子 | 火星 | 201405 |
春の風空より青きセーターを | 長崎桂子 | あを | 201405 |
結婚式終ヘセーターの二人かな | 今橋眞理子 | ホトトギス | 201405 |
水桶に春セーダーの青揺るる | 志方章子 | 六花 | 201408 |
縮こまつてをりセーターのぼたん穴 | 田部井幸枝 | 鴫 | 201405 |
セーターを脱いで司祭の顔となる | 稲畑廣太郎句帳 | ホトトギス | 201412 |
セーターを解き恨み言二つ三つ | 稲畑廣太郎句帳 | ホトトギス | 201412 |
セーターにイブの奇跡を編み込みぬ | 稲畑廣太郎句帳 | ホトトギス | 201412 |
セーターを脱いで司祭の顔となる | 稲畑廣太郎句帳 | ホトトギス | 201412 |
セーターにイブの奇跡を編み込みぬ | 稲畑廣太郎句帳 | ホトトギス | 201412 |
セーターを解き恨み言二つ三つ | 稲畑廣太郎句帳 | ホトトギス | 201412 |
赤きセーター師は健やかに在すなり | 浜福惠 | 風土 | 201501 |
子のセーター編み返す日の来りけり | 大日向幸江 | あを | 201501 |
セーターに蟹の匂ひや旅帰り | 竹内悦子 | 璦 | 201502 |
セーターに児の貌隠れ逆上がり | 青木ちづる | 鴫 | 201502 |
セーターに持つてゆかれし首もどす | 鈴木庸子 | 風土 | 201502 |
まだ生くる赤きセーター捨てきれず | 川上恵子 | 雨月 | 201502 |
背表紙のやうユニクロのセーター棚 | すずき巴里 | ろんど | 201502 |
行きつけの店の残りしセーター買ふ | 秋田典子 | 六花 | 201503 |
セータの首より頭出できたる | きくちきみえ | やぶれ傘 | 201503 |
セーターを編む晩年の色を編む | 大島節子 | 鴫 | 201503 |
大きくて膝で畳めぬ子のセーター | 齊藤哲子 | 鴫 | 201503 |
セーターの観覧車ごと抱きしめる | 加藤峰子 | 鴫 | 201503 |
セーター→2 |
2020年12月15日 作成
「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。
「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。
注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。
ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。