夏銀河      24句

銀河 天の川 冬銀河

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書その他
あをあをと女体と契る夏銀河 小澤克己 遠嶺 199905  
拓地やまに来て手を洗うごと夏銀河 河野志保 海程 199912  
百代の嶺の銀河や夏近し 小澤克己 遠嶺 200007 「遠嶺」第一〇〇号へ
夏銀河ガングロ少女多かりき 保坂さよ いろり 200007  
夏銀河巴に盛りし鯛がしら 栗栖恵通子 200010  
人去りてより鮮やかな夏銀河 小澤克己 遠嶺 200010  
七洋の端重なれる夏銀河 栗栖恵通子 200107  
師や朱夏の銀河の果へ逝き給ふ 小澤克己 遠嶺 200108  
アフリカの寝椅子の丸み夏銀河 水野あき子 遠嶺 200209  
双塔の間の蒼し夏銀河 小澤克己 遠嶺 200210  
青年のア・カペラを聴く夏銀河 左官治郎 200310  
天水を恃みの島や夏銀河 高瀬史 馬醉木 200409  
玉手箱のやうな竹籠夏銀河 水野あき子 遠嶺 200410  
三角に墳盛る遊び夏銀河 栗栖恵通子 200509  
夏銀河夫と語らふ岳の宿 酒井美津 遠嶺 200510  
許すとは許さるること夏銀河 稲嶺法子 遠嶺 200511  
異国にて夏至の銀河を仰ぎけり 川島澄子 酸漿 200512  
地下茎の突き抜けてくる夏銀河 南一雄 200609  
夏銀河人魚の髪を束ねをり 栗栖恵通子 200808  
夏銀河チンギスハーンの夢いづこ 岡円誠吾 200911  
家畜らの万霊のぼる夏銀河 渕上千津 201008  
ベイブリッジを渡る夏銀河を渉る 千田百里 201108  
夏銀河混聲四部はひろごれり 佐藤喜孝 あを 201510  
天球や溢るるほどの夏銀河 濱谷和代 万象 201511  

 

2019年7月7日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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