きぬかつぎ

衣被  きぬかつぎ

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書その他
我もまた農耕民族きぬかつぎ 小菅暢子 199912  
点心の白味噌仕立きぬかつぎ 井上清子 200012  
技巧派をすこし意識のきぬかつぎ 小澤克己 遠嶺 200212  
空海の池照つてゐるきぬかつぎ 山尾玉藻 火星 200412  
きぬかつぎわたしも小つぶ丸くって 山元志津香 八千草 200505  
宿坊のゆふべの膳のきぬかつぎ 鈴木榮子 春燈 200702  
きぬかつぎ弾き出されし冥王星 山元志津香 八千草 200704  
指の反り天女にも似てきぬかつぎ 鷹羽狩行 200710  
きぬかつぎには塩ふつて日蓮忌 青山丈 200711  
さびしいと二度ほど言へりきぬかつぎ 小形さとる 200811  
代筆の署名宿六きぬかつぎ 大鋸颯人 炎環 200911  
年寄りはいつも聞き役きぬかつぎ 飯田ひでを 201101  
きぬかつぎつるりと剥いて憂さ捨てる 鎌倉喜久恵 あを 201112  
第三の人生は今きぬかつぎ 千田百里 201211  
能面に靨ありけりきぬかつぎ 山本久江 201602  
約束のひとつ果たせぬきぬかつぎ はしもと風里 201612  
能面に靨ありけりきぬかつぎ 山本久江 201702  

 

2017年10月8日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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