凍 蜂    3句

冬の蜂  凍蜂

作品
作者
掲載誌
掲載年月
ときならぬ陽に凍蜂の翅ゆるむ 伊藤希眸 京鹿子 200404
おのが巣にとまりて蜂の凍てにけり 望月周 百鳥 200603
蜂凍てて光る眼は生きてをり 大内幸子 六花 201303

 

2022年11月24日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。