二十日正月     13句

二十日正月  骨正月

作品
作者
掲載誌
掲載年月
二十日正月帯の地紋の紗綾形浮く 松崎鉄之介 199904
見舞はれて二十日正月なりしこと 田畑美穂女 ホトトギス 199905
二十日正月尼さま留守の尼の寺 西山美枝子 酸漿 200504
二十日正月会ひし翌日死の報せ 松崎鉄之介 200504
吟行に欠席二十日正月に 芝宮須磨子 あを 200803
二十日正月シクラメン咲揃ひけり 久保田ヤスエ 酸漿 200904
二十日正月紅茶の香り馥郁と 上田明子 雨月 200904
二十日正月耳学問を殖やしけり 能村研三 201202
二十日正月肺炎の影消えし 大坪景章 万象 201204
二十日正月孫を土産の里帰り 茂木なつ 春燈 201204
二十日正月呪術の色の鏡石 山田六甲 六花 201402
二十日正月鴨南蛮を喰ふもよし 田中貞雄 ろんど 201505
ほなやろか二十日正月過ぎたから 稲畑廣太郎 ホトトギス 201601

 

2021年1月21日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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