春の馬      13句

春の馬  馬の子  若 駒   孕み馬

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書他
越えるべき柵見あたらず春の馬 星野早苗 船団 200106  
肩越しに顔を出したる春の馬 高橋将夫 200205  
鬣にふれてみたしと春の馬 早崎泰江 あを 200407  
鬣の靡く飛越の春の馬 赤木和代 201006  
春の馬きれいな風を聴いてをり おーたえつこ 201609  
春風や柵に預くる馬の首 河原敬子 201804  
蹄鉄に錆兆す馬春浅し 深川淑枝 201807  
春の雪野より戻りし馬匂ふ 深川淑枝 201807  
近々と白馬のにおい春の闇 原ゆき 船団 201811  
春光に濡れる鼻先馬場の馬 中山未奈藻 201902  
陽を受けしたてがみの艶春の馬 秋川泉 あを 201904  
杣出しの馬が鈴振る春の泥 くどうひろこ 201906  
たてがみを梳かす春風親子馬 石澤昭代 京鹿子 201907  

 

2020年4月5日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

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