独 活 2      12句

雪間より薄紫の芽独活哉    芭蕉

作品
作者
掲載誌
掲載年月
独活の花丈を揃へて線路脇 森清堯 末黒野 202109
独活一本残る無人の販売所 神田恵琳 春燈 202205
室に入る梯子の先の闇に独活 落合絹代 風土 202206
父の掘る独活の旨さや天婦羅に 三浦千恵子 末黒野 202208
夕方の畑に人ゐる独活の花 大島英昭 やぶれ傘 202209
採りたての山独活かほる朝の市 相川健 202210
ノリタケの揃ひの皿や独活サラダ 青山隆男 末黒野 202306
独活和や吾が生辰の馳走とし 滋野暁 末黒野 202309
走り独活有無なき酒となりにけり 能村研三 202305
独活剥いてたつぷり味噌をつけて食ふ 廣瀬雅男 やぶれ傘 202308
山独活のえぐみをのこす酢味噌和 泉一九 やぶれ傘 202309
独活 →1

 

2024年3月10日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

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