目 高 1      244句

吾が眼遊ぶ目高の背に打乘りて   和田魚里   機

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書その他
一匹の目高にもある氏素性 山田弘子 春節 199503  
覗く眼のゆつくり目高捉へけり 岡部玄治 199807  
逆さ富士朝の目高が列正す 古屋元 199809  
水甕の目高が浮かび桃の花 萩原記代 199906  
一片の藻に遊びゐる目高の緋 田淵定人 春耕 199908  
目を据えて朝夕目高と遊びたり 久保田一豊 いろり 199908  
水蓮の鉢に馴れたる目高かな 久保田一豊 いろり 199908  
目高遊ぶ究極の山の田圃かな 森下草城子 海程 199911  
水槽の目高に右派と左派のあり 吉村玲子 船団 199912  
蓮の実の飛ぶやひかひか針目高 金子篤子 200003  
梅祭池の目高が餌に集ふ 梅田秀子 酸漿 200005  
さざめくが目高の所在なりしかな 稲畑汀子 ホトトギス 200006  
くり返す変幻自在もて目高 稲畑汀子 ホトトギス 200006  
目高らのジグソーパズル蜷の道 西山美枝子 酸漿 200006  
パソコンを打てば目高が寄る渚 吉田透思朗 海程 200008  
庭いつぱい朝は雨降る目高の子 市場基巳 200009  
緋目高のあまた孵れる誦経かな 吉井幸子 200009  
雨の中かゞみて目高たしかめり 久保田一豊 いろり 200009  
田のすみに目高遊べり稲の花 梅田秀子 酸漿 200011  
零子降るよりも密かに目高絶ゆ 佐渡美佐子 船団 200103  
橋の名を覚え目高をとりにゆく 大串章 百鳥 200107  
蓮甕の深きに目高育ちをり 古川さかえ 酸漿 200108  
睡蓮の葉かげに目高見えかくれ 久保田一豊 いろり 200108  
青田道めだかを下げて姉いもと 大串章 百鳥 200109  
メダカの学校追ひつめてゐる人の闇 荒川美邦 京鹿子 200109  
東京にもらはれて行く目高の子 前田達江 200110  
湧水の豊かに目高群をとく 水原春郎 馬醉木 200110  
手話の子の高ぶり川に目高群れ 吉田喜重 百鳥 200110  
眼ばかりと思ふ目高の生まれ立て 中尾杏子 船団 200202  
ほのあかき目高をしづめ水温む 竹内弘子 あを 200202  
てのひらに目高も遊び風光る 熊丸淑子 馬醉木 200205  
緋目高や夜空に星が見えますか 竹内悦子 200208  
人の気に目高の散りし神の池 小田悦子 雲の峰 200208  
雲一つそおつと歩く目高採り 波田美智子 をりをりに 200208  
雨音にさわだつ瓶の白目高 桑田眞佐子 火星 200209  
手を入れて目高の水の影散らす 木村仁美 馬醉木 200209  
足音に影を走らせ目高散る 進峰月 円虹 200209  
ひたひたと来てめだか眼のをんなかな 水木沙羅 銀化 200210  
海の日や鯨もメダカも水に棲み 小谷ますみ 京鹿子 200211  
波紋より目高の数となりにけり 稲畑廣太郎 ホトトギス 200305  
緋目高の群れゐていまだ争はず 塩川雄三 築港 200306  
忘られて目高の生きる瀬戸火鉢 神蔵器 風土 200307  
めがねして甕の目高をかぞえをり 早崎泰江 あを 200307  
ついと向き変へて目高の即興詩 鈴木輝子 遠嶺 200308  
目高散る日暮の風のいたづらに 近藤幸三郎 風土 200308  
羅漢彫り目高の池で骨休め 笠原ひろむ 200308  
目高捕ると女が袖をまくりけり 水谷芳子 雨月 200308  
群れなせる目高一匹だに捕れず 水谷芳子 雨月 200308  
煙めく生れしばかりの目高の子 鵜狩道子 対岸 200309  
飛鳥路を目高と共に歩をすゝめ 明石文子 ぐろっけ 200309  
数へても数が逃げゆく目高の子 渕江千代 酸漿 200310  
子目高に影といふものなかりけり 石川笙児 200310  
捕虫網目高見付けて見逃せず 酒井康正 百鳥 200310  
学校へ連れてゆかれし目高かな 柴田佐知子 200310  
ことごとく若死たりし目高かな 佐藤喜孝 あを 200404  
茅屋の窓辺に目高飼うてをり 安陪青人 雨月 200406  
水槽の目高の浮上あたたかし 伊藤以玖子 対岸 200406  
ぐんぐんと育つ目高の子沢山 藤井明子 馬醉木 200407  
大き餌を目玉で押してゆく目高 畑純子 築港 200407  
捨て靴の中に目高の二三匹 三輪閑蛙 対岸 200407  
日当りが好きよ目高と子どもたち 浜福恵 風土 200408  
身より濃き影水底に目高群る 朝妻力 雲の峰 200408  
緋目高を数へてをれば眠うなり 中島紅からす 草の花 200408  
今生れし目高一匹光負ふ 伊藤稔代 200409  
一匹となりし目高に水を足す 増田幸子 万象 200409  
昼の地震鉢の目高が目を見張り 西山美枝子 酸漿 200409  
子目高の数えきれない眼が光る 早崎泰江 あを 200409  
哀しきは夕陽に透ける目高の腑 林昭太郎 200410  
子供らの必ず覗く目高飼ふ 鈴木實 百鳥 200410  
後手に緋目高の瓶のぞきこむ 早崎泰江 あを 200410  
秋水を甕のめだかに足しにけり 戸栗末廣 火星 200412  
春愁やめだかの腹の透けてをり 小林とみゑ 百鳥 200505  
緋目高の水より昏れし二上山 田中英子 火星 200506  
目高の子ペットボトルに整列す 小田元 六花 200506  
目高生る異人屋敷の玄関に 景山まり子 百鳥 200507  
めだか棲む水甕に空ありにけり 花島陽子 遠嶺 200508  
連れだちてメダカの学校覗き見し 内山まり子 風土 200508  
動物園の隅にみごもる目高かな 三上程子 春燈 200508  
此所ここの声に緋目高のぞきをり 中野京子 200508  
緋目高を驚いて居り大きな目 室谷美奈子 対岸 200508  
緋目高に水の分子の染みとほる 山内洋行 対岸 200508  
コンピューター室に飼はれてゐる目高 勝屋風奈美 200509  
虫眼鏡覗き目高の艀化を知る 二宮一知 万象 200509  
店頭の郷愁吊るす群れめだか 小牧弘治 河鹿 200510  
毛利池に宇宙メダカの育ちけり 遊橋恵美子 風土 200510  
目高飼ふ平家墓所より水をひき 江崎成則 栴檀 200511  
塔映る池のめだかを覗きをり 中條睦子 栴檀 200512  
しょうちゃん池めだか釣りにも師のありて 田中涼子 八千草 200601  
眠りよりさめし目高を数へけり 植竹惇江 春燈 200605  
檸檬忌の寺の水甕目高生る 渡邉美保 火星 200606  
春の日へ目高の甕を抱へ出す 生田作 風土 200606  
目高かな蓮の周りに風吹いて 山田六甲 六花 200607  
めだか百水に方向生まれけり 大東由美子 火星 200608  
水蓮の一鉢目高育ちけり 福地淳祐 春燈 200608  
手の平にひつつきにける緋の目高 大東由美子 火星 200608  
水輪生む目高の桶に日の差せり 長田曄子 火星 200608  
子を欲らぬことも生き方めだか飼ひ 長屋璃子 火星 200609  
宇宙にて孵化の目高に生徒の瞳 河本利一 200609  
初恋に似て緋目高のすきとほり 市川英一 遠嶺 200609  
数へむとしたる目高の速きこと KOKIA 六花 200609  
手拭で目高掬うて兄弟 松本文一郎 六花 200609  
産卵の目高ひたすらひるがへる 本城布沙女 雨月 200611  
望郷のあそびせんとや目高飼ふ 山元志津香 八千草 200611  
緋目高に顔を寄せてはおどろかす 長沼紫紅 200611  
緋目高にやさしき葉影ありにけり 長沼紫紅 200611  
緋目高の一つとなりて生きてをり 長沼紫紅 200611  
池の面に目高の所在追ふ朝 稲畑汀子 ホトトギス 200706  
世界に目向けて目高の世界見る 稲畑汀子 ホトトギス 200706  
拓地沼目高いとしみ鍬洗ふ 禰寝瓶史 京鹿子 200706  
ぞろぞろと目高が水面刻むなり ことり 六花 200706  
子は行きて目高追ふ子にまぎれゐる 瀧春一 200706  
花びらをくぐりて目高沈みけり 金澤明子 火星 200707  
大真鯉亀も目高も呼べば来る 木村茂登子 あを 200707  
指先にひつついてゐる目高の死 戸栗末廣 火星 200708  
あとからの目高は雲にのりきれず 豊田都峰 京鹿子 200708  
水あやの目高はしばし風のなか 豊田都峰 京鹿子 200708  
先を読む川の鼓動に目高の眼 鈴鹿仁 京鹿子 200708  
群遊のメダカも秩序サツト消ゆ 岩崎憲二 京鹿子 200709  
天文館宇宙の目高飼はれをり 田中みのる 火星 200709  
引越しの先頭をゆく目高かな 西畑敦子 火星 200709  
仮の世の一と日の遊び目高の子 藤岡紫水 京鹿子 200709  
緋目高の目立ちたがりが浮く水面 横田萌 京鹿子 200709  
百才まで生きる予定の目高飼ふ 横田萌 京鹿子 200709  
目高らのぶつかり合うて餌をつつく KOKIA 六花 200709  
鉢に鉢沈め目高の日除けとす KOKIA 六花 200709  
子と唄ふ目高の学校夕焼けて 筏愛子 200710  
白と化す目高の池の水輪かな 鈴木勢津子 200710  
目高生れ芥子粒の目の奔りけり 神田美穂子 万象 200711  
目高の子放つすなはち遡る 戸栗末廣 火星 200711  
睡蓮の水澄む甕の目高かな 阿部ひろし 酸漿 200712  
世話役を退き目高育てをり 和田政子 200807  
甕に空空に目高の遊びをり 西山美枝子 酸漿 200807  
鈴庵に目高貰ひて大家族 品川鈴子 ぐろっけ 200807  
目高棲む青き地球のとこしなへ 小澤菜美 200808  
手の影に目高寄り来る手水鉢 伊藤いな栄 酸漿 200808  
目高群れなかなか夕陽沈まれず 貝森光洋 六花 200808  
強面の漢飼ひたる目高かな 懸林喜代次 春燈 200809  
町会の班長の札目高浮く イザベル真央 炎環 200809  
起き抜けに見る緋目高の素早さよ 青山丈 200810  
ボスに即く目高の雄が尾を曲げて 吉岡一三 200812  
薄氷や目高の機嫌うかがひぬ 早崎泰江 あを 200904  
孤槽にて目高おろおろ反転す 品川鈴子 ぐろっけ 200906  
餌にたかる孕み目高のすばしこく 品川鈴子 ぐろっけ 200906  
灯さずに孕み目高の尾振り観る 品川鈴子 ぐろっけ 200906  
生きるため力みなぎる孵化めだか 塩千恵子 200908  
造りたるへうたん池へ緋のめだか 東亜未 あを 200908  
和と洋の目高分けられ理科室に 岩木眞澄 ぐろっけ 200908  
見るたびに追はれてばかり目高の子 鬼頭佳子 200908  
小流れに影走るなり目高なり 仙石君子 雨月 200908  
はしゃぐ子にそっけなく散る目高かな 東野鈴子 雨月 200908  
校庭の池に緋めだか投票す 塩出眞一 ぐろっけ 200909  
故郷より赤い目高を連れ帰る 後藤とみ子 ぐろっけ 200909  
理科室に目高金魚と飼ひ分けて 瀬戸悠 風土 200910  
梅雨明くる目高の甕に空映り 生田作 風土 200910  
ざざ降りとなりたる鉢の目高かな 渡辺鶴来 春燈 200910  
洗面器の中に産まれし目高の子 坂本知子 酸漿 200910  
驟雨来てめだか沈みし古火鉢 亀井紀子 200911  
水甕の底の暗さや目高跳ね 橋爪隆 春燈 200911  
向きそろへつつと動ける目高かな 時田義勝 やぶれ傘 200911  
楽しみを一つ増やして目高飼ふ 中根健 201001  
立春大吉目高の水の真つ平 大島翠木 201004  
尾の白き夫婦の目高面白し 武司琴子 ぐろっけ 201008  
スケッチ展卓のめだかも涼やかに 岡田房子 酸奬 201009  
日に一度目高と語る余生かな 塩路五郎 201009  
緋目高や螺鈿びかりに臓器透き 及川照子 末黒野 201009  
目高鉢続けて売るる梅雨晴間 伊藤いな栄 酸奬 201009  
すいすいとめだかの赤ちゃん泳いでる 塩路彩奈 201010  
膝の嬰に目高のうたを口ずさみ 大松一枝 201010  
水換えて目高の数を読みなおす 丸井冬星 201010  
目高飼ふ少年の目の生き生きと 中道愛子 201010  
ていねいに目高の稚魚の育ちをり 菅野雅生 ろんど 201010  
農協に多摩の目高も値ありけり 三井公子 酸奬 201010  
大老の墓の辺に住み目高飼ふ 三枝正子 万象 201011  
子に飼はれ子を生してゐる目高かな 小林朱夏 201012  
わが影に容れてめだかの数かぞふ 生田恵美子 風土 201105  
目高孵りて双目と尾のみ混む 品川鈴子 ぐろっけ 201105  
目高仔の微塵ラッシュに水煌めく 品川鈴子 ぐろっけ 201105  
目高の餌買ひ物メモの先頭に 品川鈴子 ぐろっけ 201105  
芦屋川目高の見えてくる仔細 稲畑廣太郎 ホトトギス 201106  
一水を揺らして目高増えゆける 稲畑廣太郎 ホトトギス 201106  
嫁がせて後の目高を殖やしけり 塩路隆子 201107  
緋目高の人影を知る動きかな 飯田角子 酸漿 201107  
蓮鉢の目高争ふこと知らず 松岡和子 201108  
飼はれゐて驚き易きめだかかな 篠原幸子 春燈 201108  
水槽に目高の半ば死す日射し 品川鈴子 ぐろっけ 201108  
腹裂けし目高一匹浮く訃なり 品川鈴子 ぐろっけ 201108  
目高鉢机上に移し呟きぬ 大西ユリ子 ぐろっけ 201108  
目高ひねもす急発進急停止 上谷昌憲 201108  
目高群る水神様の岩磐に 大浅田均 万象 201108  
川底の影ばかり見ゆ目高かな 坂口夫佐子 火星 201108  
萍の陰にめだかの目が光る 山田六甲 六花 201108  
目高の子数へてみても増えて来ず 山田六甲 六花 201108  
夕日差す目高の群の増えにけり 中江月鈴子 201109  
仕舞屋の甕に緋目高白目高 亀田やす子 万象 201109  
目高売る丹波篠山徒士屋敷 岩木茂 風土 201109  
神戸つ子江戸つ子目高追ひ追はれ 品川鈴子 ぐろっけ 201109  
共喰ひの太つ腹目高餌をねだる 品川鈴子 ぐろっけ 201109  
砂を掻く目高の腹のふくれたる 吉田和子 ぐろっけ 201109  
雨粒や火鉢の目高ちりぢりに きくちきみえ やぶれ傘 201109  
節電に暗き水槽目高飼ふ 大松一枝 201110  
畳屋の天水桶のめだかかな 廣瀬雅男 やぶれ傘 201110  
少年老いてめだか百匹飼ひ慣らす 戸栗末廣 火星 201111  
膝抱き少年飽かず目高みる 岩永はるみ 白雨 201203  
そよぎゐる絹糸ほどの目高の子 志方章子 蟋蟀 201203  
目高たちみな先頭に出たがらず 細野恵久 ぐろっけ 201205  
浸す掌に目高集まりこんにちは 中田みなみ 201207  
目高よりおどろき易き水なりけり 鈴木直充 春燈 201208  
藻を散らし動き素早きメダカかな 青木英林 かさね 201209  
目高の子増えて大雨上りけり 根岸善行 風土 201209  
生れてすぐ親におびゆる目高の子 古井公代 ぐろっけ 201209  
畳屋の天水桶の目高かな 廣瀬雅男 やぶれ傘 201210  
水草も付けて目高を分ちけり 秋千晴 201210  
餌添へて売らるる目高蚤の市 黒田秋子 万象 201211  
魚の氷に上ると甕の目高たち 山尾玉藻 火星 201303  
ゐる筈の目高ゐませぬ春の川 塩路隆子 201305  
緋目高も販ぎ朝市品くさぐさ 定梶じょう あを 201307  
水足して目高盛りを喜ばす 塩路隆子 201310  
目高の子追ひかけつこして楽しさう 筒井八重子 六花 201310  
目高達尻尾ふりふり泳いでる 筒井八重子 六花 201310  
涼しさう目高すいすい水の中 筒井八重子 六花 201310  
餌浮けば水面に浮かぶ目高かな 筒井八重子 六花 201310  
目高らは餌追ひかけて大騒ぎ 筒井八重子 六花 201310  
朝の日の水面にひかる目高の子 秋山信行 やぶれ傘 201310  
水槽に数の合はざる目高の子 永田万年青 六花 201311  
帰宅の子まづは目高に挨拶す 永田万年青 六花 201311  
近づかば瞬時に消える目高かな 永田万年青 六花 201311  
目高の子米粒に尾をつけしごと 永田万年青 六花 201311  
目高の目顔いつぱいにありにけり 永田万年青 六花 201311  
溝川の流れの迅き目高かな 藤生不二男 六花 201311  
白手拭沈めて目高来るを待つ 升田ヤス子 六花 201311  
生れてはや目高の矢とも光とも 小倉正穂 末黒野 201311  
見ゆるほどに生れて六日の目高かな 渡辺絹代 末黒野 201311  
生き延びし目高一匹浮いてきし 村上倫子 201407  
つんつんとメダカのおよぎ梅は実に 神蔵器 風土 201407 芭蕉庵跡
新入りも古参も和み目高鉢 国包澄子 201408  
目高飼ふ父の残せし九谷甕 安井和恵 201408  
名水に泳がせて見る目高かな 小林朱夏 201408  
もてなしは蹲踞に浮く目高どち 山本耀子 火星 201408  
ひそやかに居れば静かに目高かな 鎌田篤 雨月 201409  
県庁の堀に目高と緋鯉かな 半田稜 ろんど 201409  
見知り顔せぬ目高ども妻の留守 石井耿太 火星 201409  
目高をば配るとの声美しき日 川南隆 ろんど 201411  
鉢へ鉢沈め目高を育てをり 坂場章子 201411  
南無大師東寺の目高列をなす 雨宮桂子 風土 201411 目高→ 2

 

2016年6月6日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。