稲 穂       236句

堪へがたし稲穂しづまるゆふぐれは    山口誓子

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書他
カーナビの指示右に逸れ稲穂道 谷添睦手 199811  
稲穂酔して酒田より吹浦まで 林菊枝 199901  
神々のむつかしき名や稲穂垂る 土橋柚花 船団 199903  
さわさわと稲穂出そろふ越の国 川上美穂子 酸漿 199910  
早稲穂垂る熟れの田風の陽のしづか 丸山冬鳳 京鹿子 199912  
たのしさや黄昏帰る稲穂径 小島とよ子 遠嶺 200001  
さわさわと稲穂出そろふ越の国 川上美穂子 酸漿 200005  
母の在る限りの故郷稲穂に風 阿部寒林 「夢」 200010  
一筋の稲穂うねりに想ふこと 能村研三 200010  
何處までも行かむ一人の稲穂道 木内美保子 六花 200011  
稲穂青々風と話をしてをりぬ 三橋泥太 遠嶺 200011  
ゆれゆれて実る稲穂や筑波山 中川節子 春耕 200012  
荒神にうしろ髪ある稲穂かな 栗栖恵通子 200012  
一坪といへど稲穂明りかな 笹家栄子 200101  
稲穂垂る稲架は農家の金襖 中川濱子 ぐろっけ 200101  
黄緑の稲穂そろひて天を指す 赤座典子 あを 200110  
庭園に畦あり稲穂撓みけり 増田八重 酸漿 200110  
蔵王嶺に靄のかかれる稲穂波 寺崎美江女 春耕 200111  
稲穂垂れコンバインの音響く 渡邊仁 いろり 200111  
雨上がる富士の間近さ早稲穂波 高橋とも子 百鳥 200111  
ひろびろと天日匂ひ立つ稲穂 渡邊牢晴 雨月 200112  
さはさはと稲穂を鳴らし風渡る 岡田章子 ぐろっけ 200112  
農夫に礼稲穂一ト本分けもらふ 近藤豊子 雨月 200112  
田廻りの胸まで沈む稲穂波 市川玲子 馬醉木 200201  
宮の鳩熊手の稲穂つつきをり 河上麗子 春耕 200202  
勝手口までも押しよせ稲穂波 水元幸子 200202  
治水せる村長像と稲穂みる 桜井菜緒 200202  
母郷踏むや日のさんさんと稲穂垂れ 渡邉友七 あを 200211  
畦豆に稲穂も垂れて実りたる 増田久子 酸漿 200211  
棲みつきし風に太りぬ稲穂かな 田中英子 火星 200212  
どこまでも稲穂の波の故国かな 川崎俊子 馬醉木 200212  
稲穂垂るほつと力を抜きしごと 村上和子 対岸 200212  
豊年の棚田の稲穂天までも 小出昭夫 円虹 200301  
稲穂波城の土台の人柱 木戸渥子 京鹿子 200302  
稲穂波つなぎ合ふ音暮れて来し 島谷碩洲 ホトトギス 200302  
金の鈴鳴らし稲穂の風熟るる 椋誠一朗 ホトトギス 200302  
日ざし待つ稲穂わづかにうつむきて 井関祥子 酸漿 200310  
父の声忘れ稲穂の出揃へり 小橋末吉 対岸 200311  
掌上に稲穂の重さ訃報くる 斉藤利枝子 対岸 200311  
日照不足稲穂のはらみいまだしや 近藤豊子 雨月 200311  
水分(みくまり)や刈りたる稲穂自転車に 北吉裕子 雲の峰 200311  
合宿のバス帰り行く稲穂かな 鈴木綾子 百鳥 200312  
日を浴びず空見上げたる稲穂かな 永田勇 六花 200312  
稲穂の香停車の度に漂ひ来 大石喜美子 雨月 200312  
見はるかす稲穂の波を列車過ぐ 小牧喜美子 遠嶺 200312  
稲穂波わが句稔るはいつならむ 深津しげ子 草の花 200401  
田風波うねる稲穂の陽の渚 丸山冬鳳 京鹿子 200401  
刈取りの日を読む翁稲穂噛む 久保一岩 雲の峰 200410  
農道の拡張工事稲穂出る 白崎リユ子 築港 200410  
白々と稲穂総立つ塩害田 佐々木ミツヱ 200411  
実の入らぬ稲穂まつすぐ天を指し 若井新一 200412  
初めての着物広げし稲穂かな 片岡静子 200412  
古代米の稲穂の黒し通学路 石橋林石 200412  
術前の手窪に受けて見る稲穂 安藤ヒサ子 河鹿 200412  
稲穂風顔にからまる念珠ヶ関 神山テル 栴檀 200501  
鳥海山へ出羽の稲穂はなべて垂る 泉田秋硯 200501  
古代史の謎が深まる稲穂かな 福山至遊 200503  
かつこめの稲穂こぼるる冬畳 服部早苗 200504  
早稲穂立ち棚田千枚風もなし 長谷川史郊 馬醉木 200510  
あまき香の稲穂手に受く峡日和 福嶋千代子 200511  
稔りたる稲穂の中を海の風 小澤克己 遠嶺 200511  
みちのくの人頭垂れ稲穂垂れ 坊城俊樹 ホトトギス 200601  
初曽我へ稲穂簪揺らし来る 小野千枝子 万象 200604  
離宮道稲穂たるるにやすらげり 早崎泰江 あを 200610  
徳利の口まつくらや稲穂波 桂信子 ぐろっけ 200610  
稲穂越し垂仁天皇御陵かな 篠田純子 あを 200611  
手にとりて稲穂と話す男かな 斉藤みちよ 春燈 200612  
殉教の島に隠し田稲穂垂る 泉田秋硯 200612  
風立ちて稲穂の音の混りけり 木船史舟 200612  
それなりに稲穂は下がり学校田 菊地英雄 酸漿 200612  
竜神の前一本の初稲穂 山下良江 万象 200612  
行く雲に故山の匂ひ早稲穂波 小宮山勇 遠嶺 200612  
稲穂垂れバケツ観察終了す 木野裕美 ぐろっけ 200612  
しなやかに稲穂のうねる風のあり 渡辺玄子 酸漿 200701  
あきらかに稲穂垂れゐる御饌田かな 大井彌雨 雨月 200701  
象潟の稲穂の中の島めぐり 山田景司 遠嶺 200702  
ふるさとの稲穂の重さ確かむる 伊藤白潮 200709  
ひと粒も零さぬ稲穂野分なる ことり 六花 200710  
稲穂ゆれ町は色づく多宝塔 池田光子 200710  
くれなゐの宵を稲穂の匂ふ駅 竹中一花 200711  
上京し稲穂熊手を得る新宿 品川鈴子 ぐろっけ 200711  
空港に隣るふるさと稲穂波 佐々木秀子 200711  
熟れ初めし稲穂に夕日輝ける 木内美保子 六花 200712  
境内の神饌田の稲穂頭垂る 岡田章子 ぐろっけ 200712  
寺領田のわけて稲穂のくがね垂れ 東野鈴子 雨月 200712  
箱の田の垂るる稲穂に朝日差す 池田いつ子 酸漿 200712  
煌々と稲穂のなびく片田舎 佐藤健伍 200712  
天照大神稲穂の波のうち笑ふ 栖恵通子 200712  
稲穂波レム睡眠のはじまりに 水野恒彦 200801  
八重垣の大社に向きて稲穂垂れ 久保田至誠 200802  
殉教の島に隠し田稲穂垂る 泉田秋硯 二重唱 200806  
着々と青き稲穂の撓み初む 早崎泰江 あを 200810  
吹く風に稲穂ゆさぶるうねりかな 渡辺安酔 200810  
早稲穂波北国越後なつかしき 斉藤小夜 風土 200811  
箱の田に稲穂ふくらみ確なり 長谷川たか子 酸漿 200811  
箱の田の稲穂にみのり始れり 阿部ひろし 酸漿 200811  
手に取つて稲穂を賞でる農夫魂 渡辺安酔 200811  
稲穂なほ青き一画風そよぎ 長濱順子 200811  
子が来るはいつも稲穂の垂るる頃 中嶋昌子 春燈 200811  
水平に稲穂の重さ太子みち 目黒慧 遠嶺 200812  
白鷺が覗く稲穂の垂れぐあひ 堀志皋 火星 200812  
水管橋くぐりし先の稲穂波 高皿令子 200812  
橋にのみ残る村の名稲穂の香 風間史子 200812  
凭れあふ稲穂を割つて刈りはじむ 田島洋子 200901  
山ひとつ越えれば湖国稲穂風 仲井多美江 京鹿子 200901  
蓮如の墓よりの風なる稲穂かな 辰巳あした 雨月 200901  
門柱の際まで寄せる稲穂波 松本善一 やぶれ傘 200903  
さはさはと稲穂なびかす風やさし 渡辺安酔 200910  
豊穣の出羽の稲穂は丈みじか 水原春郎 馬醉木 200911  
登校児手に手に触るる稲穂かな 塩路五郎 200912  
色づきて垂るる稲穂と日々語る 鈴木敬一 200912  
畦草に溺るる雀稲穂垂れ 伊藤一枝 酸漿 200912  
稲穂たる里に点々石の蔵 島純子 ぐろっけ 200912  
一村を遙かに稲穂垂れ初むる 小山徳夫 遠嶺 200912  
稲穂手に取りて黄金をいつくしむ 渡辺安酔 200912  
天守より濃尾の稲穂まなうらに 佐藤喜仙 201001  
風生れて稲穂の波の揺れ始む 橋本ふさ子 201001  
ふるさとの風に匂へる稲穂かな 中島伊智子 酸漿 201001  
農小屋に新車納まり稲穂波 井海宏子 万象 201001  
玄海へ棚田は稲穂押し出せり 柴田佐知子 201001  
畦道にはみだし垂るる稲穂かな 小浦遊月 酸漿 201002  
日は西に男の懺悔は稲穂の前 長憲一 201002  
トロ箱の稲穂の垂るる米屋かな 石黒興平 末黒野 201003  
折詰に稲穂添へあり秋収 ことり 六花 201010  
富士筑波浮かべて寄する稲穂浪 鈴木阿久 201010  
一郷の重くなるほど稲穂垂れ 水谷靖 雨月 201011  
月光の箱田の稲穂出揃へり 内田和子 酸漿 201011  
豊かなる稲穂尊し刈り進む 石川元子 酸漿 201011  
稲穂波畝取り一俵もくろめり 渡辺安酔 201011  
人の来て箱田の稲穂褒めゆけり 鈴木幾子 酸漿 201012  
床の間の壺に稲穂を五六本 白石正躬 やぶれ傘 201101  
大日の首にしわある稲穂かな 栗栖惠通子 201101  
朝日射す竿に掛けたる稲穂かな 島崎久美子 酸漿 201102  
一握り稲穂を部屋に飾りけり 網野茂子 酸漿 201102  
魂魄の稲穂の風となりてゆく 服部郁史 京鹿子 201103  
迎火焚く門田の早稲穂匂ふなか 上辻蒼人 風土 201111  
稲穂波色のはみだす地平線 加藤峰子 201111  
セシウム―37稲穂の波の歎きかな 和田森早苗 201111  
蔵王嶺に雲の湧き立つ稲穂波 杉本光祥 201112  
出荷する目当てもなくて稲穂垂る 史あかり ぐろっけ 201112  
捨て苗も稲穂となりて夕日得し 城台洋子 馬醉木 201112  
稲穂波そのまま浦のさざ波に 泉一九 やぶれ傘 201201  
除塩の田稲穂たれても母はなし 土屋青夢 ぐろっけ 201201  
一郷の重くなるほど稲穂垂れ 水谷靖 雨月 201201  
稲穂田の千枚海へなだれ込む 福島茂 201205  
初髪や稲穂ゆらせて出で来る 渡辺恵子 万象選集 201205  
沼明り稲穂明りの夜のあらむ 芹山桂 万華鏡 201206  
日に焦げて稲穂ゆさわさ嬥歌の地 布川直幸 201209  
新米の稲穂もつけて越より来 北崎展江 くりから 201209  
陸にして九十九島や稲穂波 北崎展江 くりから 201209  
豊作の稲穂にこころ高ぶれり 佐藤健伍 201211  
雲湧いて稲穂ゆたかに出羽の国 三好かほる 万象 201211  
心にも稲穂うねりの威を貰ふ 能村研三 201211  
出揃ひし稲穂に風の平らなり 川村清子 馬醉木 201211  
雲はしり稲穂は風に舞ひてをり 山本達人 かさね 201211  
お早ようを交す農道稲穂垂る 松木清川 ぐろっけ 201212  
ひと粒に命たくはふ稲穂かな 菊地光子 201212  
稲穂垂れふと一寸の念持仏 齋藤晴夫 春燈 201212  
美しき稲穂の波や近江富士 杉本薬王子 風土 201212  
夕映えの刈田に残る稲穂の香 池内とほる かさね 201212  
青天に稲穂かざして四万十川 水野範子 ぐろっけ 201301  
稲穂波寄り着く島の古墳なり 前川京子 201301  
クラスの名標すたんぼや稲穂波 菅野日出子 末黒野 201301  
夫が刈り妻が束ぬる稲穂かな 吉田宏之 201301  
入り口を稲穂で囲む道の駅 明石文子 ぐろっけ 201302  
棚雲の鬱をはねのけ稲穂垂る 田中一美 ろんど 201302  
八月の稲穂やさしく揺れてゐる 須賀敏子 あを 201310  
てのひらに確と稲穂の重さかな 荒木甫 201311  
籾の形すでに見せたる稲穂かな 太田チエ子 末黒野 201311  
稲穂波風まで黄金に染めにけり 青野安佐子 201311  
涼風や稲穂を撫でて色かへる 山本草風 かさね 201311  
小学校も中学校も稲穂波 塩田博久 風土 201312  
稲穂波ゆたかに靡き加賀平野 錫木妙子 馬醉木 201312  
刈りどきの稲穂の匂ふ里の谷戸 橋場美篶 末黒野 201401  
雀来よ豊の稲穂の無尽蔵 稲岡長 ホトトギス 201401  
雲飛んで稲穂怒濤の波頭 三屋英俊 万象 201401  
空吸つて吸つて稲穂の育ちゆく 須藤常央 ホトトギス 201402  
見舞ふ途の蒲生の野辺や初稲穂 松田洋子 201410  
風吹けば神渡るらし稲穂垂れ 上原重一 201411  
色あはく棚田の稲穂揺れてをり 高田令子 201411  
武士の名を塚に残すや稲穂波 片岡久美子 201412  
千枚田稲穂に潮の吹き上ぐる 林八重子 馬醉木 201412  
稲穂波田を守る古老訥々と 石黒興平 末黒野 201412  
出揃ひし稲穂のささやき聞いてをる 近藤紀子 201412  
見惚れたる空知平野の稲穂波 佐瀬晶子 ろんど 201412  
追憶やはるか稲穂の千枚田 小野寺節子 風土 201412  
みちのくの稲穂ゴッホの黄より濃し 本間羊山 風土 201412  
金色の稲穂に群るる雀どち 横路尚子 末黒野 201501  
刈り残る稲穂に夕日集まりぬ 安部和子 雨月 201501  
稲穂添へ新米届く丹波より 武生喜玖乃 雨月 201501  
稲穂波雀のかつぽれさかんなり 近藤紀子 201501  
自転車を連ね通学稲穂波 田岡千章 201502  
住吉の御田の稲穂お刈入れ 久保晴子 雨月 201502  
日本の色を広げて稲穂波 今橋眞理子 ホトトギス 201503  
鉢植といへど稲穂は和の心 稲畑廣太郎 ホトトギス 201510  
落日に燃えてゐるなり稲穂波 原田達夫 箱火鉢 201511  
色付きし稲穂を叩く夜の豪雨 斉木永久 馬醉木 201511  
稲穂波うねりて寄する一揆の地 久布白文子 馬醉木 201511  
残照の余光に垂るる稲穂かな 四條進 201511  
外房の車窓に続く稲穂かな 平田紀美子 風土 201511  
満満の用水稲穂を映しをり 岡田桃子 201511  
稲穂波大きくなれば海荒るる 荒井千佐代 201511  
降り出して稲穂のみどり新しき 岡部玄治 201511  
川風はかるく稲穂をゆらしけり 白石正躬 やぶれ傘 201512  
一束の稲穂が神の位を得たり 丸井巴水 京鹿子 201512  
結ひ髪に稲穂の揺れる胡弓弾き 山口ひろよ 201512  
連山と海とのはざま稲穂波 山口ひろよ 201512  
畦刈られ稲穂の重さくつきりと 森清堯 末黒野 201601  
箕面の田早も稲穂の良き香り 大橋晄 雨月 201611  
早稲穂出づ花掛水を早よ引かな 上辻蒼人 風土 201611  
稲穂波お座敷列車通りけり 中田みなみ 201611  
田の神へまづは稲穂を畦に敷く 山田天 雨月 201612  
沖晴れて棚田をつなぐ稲穂波 平田はつみ 馬醉木 201612  
稲穂掌に空を見上げてゐたりけり 荒井和昭 201612  
風立ちて風にうなづく稲穂かな 木村梨花 春燈 201612  
一族の墓へ稲穂の波寄する 江見悦子 万象 201612  
遅速なく刻む水車や稲穂風 黒滝志麻子 末黒野 201612  
ドミノ倒しに風送りゆく稲穂かな 江木紀子 雨月 201701  
田の神の恵み重たき稲穂波 栗山恵子 雨月 201701  
とっぷりと昏れて稲穂の匂ひかな 笹倉さえみ 雨月 201701  
稲穂垂れ秋の日ざしのやはらかし 堀田こう 雨月 201701  
一握の稲穂の重さ海荒るる 丹羽啓子 馬醉木 201701  
戸に稲穂かざして小江戸祭くる 山田春生 万象 201701  
稲穂揺れ日の本大地揺さぶれり 稲畑廣太郎 ホトトギス 201710  
学校田稲穂を隔て男子女子 浅田光代 風土 201711  
稲穂垂れ寒村まさに暮れんとす 陳妹蓉 春燈 201712  
肖空や稲穂の中に好々爺 植木戴子 201712  
夕闇に甘き香りの稲穂かな 延川笙子 六花 201801  
稲穂道西に向ひて波打ちぬ 藤波松山 京鹿子 201801  
早稲穂出で花掛水を急かしけり 上辻蒼人 風土 201811  
有難や稲穂実らせ賜ふもの 小張昭一 春燈 201811  
遠嶺雲稲穂なびきに真向へり 松本鷹根 京鹿子 201812  
大江山絶景なるや稲穂波 西村白杼 京鹿子 201812  
道の辺の一村擁く稲穂波 田中臥石 末黒野 201812  
稔りたる稲穂を配る地産展 安藤久美子 やぶれ傘 201901  
晴れ間みてげんげ種蒔く稲穂田に 眞田忠雄 やぶれ傘 201902  

 

2019年9月6日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。