花 見 4      15句

うかうかと来ては花見の留守居かな    丈草

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書その他
最高の花見となりぬ吉野山 稲畑汀子 ホトトギス 201504  
花見茶屋日当りながら朽ちゆけり 稲畑廣太郎 ホトトギス 201504  
墓は傍花見たけなは浮世かな 王岩 あを 201505  
ラーメンの幟はためく花見茶屋 廣瀬推男 やぶれ傘 201505  
大津絵の花見ぼんぼり三の丸 内海良太 万象 201506  
天気褒め弁当褒めて花見かな 大森道生 春燈 201506  
伸し烏賊を肴に本音花見酒 杉本光祥 201506  
軽トラに花見の茣蓙と犬乗せて 犬丸勝子 201506  
戦なきこの国に生れ花見かな 中島昌子 201507  
お花見のアジアのひとの丸い顔 荒木甫 201507  
花見して蕎麦屋の列に並びをり 和田紀夫 201507  
一式飾り催す街や花見時 宮原悦子 雨月 201507  
満席の喫水線や花見船 橋本くに彦 ホトトギス 201508  
花見なき戦中ありて今に生き 嶋田一歩 ホトトギス 201509  
思ひ出と共に朽ちゆく花見茶屋 稲畑廣太郎 ホトトギス 201604 花見 →1

 

 

2016年4月18日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

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