明 易 4    202句

喧嘩してて明易きなどと申されな   和田魚里   機

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書他
サッカーの深夜観戦明易き
高谷栄一
嵯峨野
201107
今日はもう別るる小樽明易し
稲畑汀子
ホトトギス
201107
明易の地震やみちのくの朋いかに
水原春郎
馬醉木
201107
明易き夜のうらめしき日和かな
四條進
201107
かの日より微震にさとく明易し
吉田政江
201107
木の股に明惠上人明易き
神蔵器
風土
201107
明易し届く始発のアナウンス
竹内悦子
ちちろ虫
201108
仮住い
明易き山のホテルの水甘く
坂上香菜
201108
有馬
船底をこすり支流へ明易し
中島玉五郎
201108
寝返りに激痛走り明易し
山田をがたま
京鹿子
201108
妙齢の母の夢見て明易し
吉村摂護
201108
嘘を打つ郷の時計や明易し
成宮紀代子
201108
寺の鐘早々と鳴り明易し
大橋晄
雨月
201108
明易し二夜つづけて父の夢
寺岡ひろし
雨月
201108
難解の書に苛立ちて明易し
中原敏雄
雨月
201108
まだ夢の半ばと思ひ明易し
中原敏雄
雨月
201108
明易やひたに巣作る番鳩
川端郷思
雨月
201108
明易や塔の十字架雲寄せず
松本三千夫
末黒野
201108
あっぱれななでしこジャパン明易し
川崎利子
201109
明易や陶師ほむらに語り掛け
林紀夫
春燈
201109
前向きに伸びし生命の明易し
岡田愛子
京鹿子
201109
追伸に一句を添へて明易し
松本三千夫
末黒野
201109
夢に来てなにも言はずよ明易き
辻直美
201109
明易や昨夜の宴の余韻なほ
大橋晄
雨月
201109
明易の沖へ威勢の漁舟
田中清子
雨月
201109
踏切の音窓に聞き明易し
廣瀬義一
雨月
201109
釣宿より亡夫に案内明易し
田所洋子
雨月
201109
枕辺に白寿の詩集明易し
中島霞
ぐろっけ
201109
明易や四時随順の百余年
千原叡子
ホトトギス
201110
虚子偲ぶ同窓会や明易し
安原葉
ホトトギス
201110
年一度語る消息明易し
安原葉
ホトトギス
201110
この会にもらひし元気明易き
安原葉
ホトトギス
201110
いささかのこだはり重く明易し
高村令子
風土
201110
明易しドアー静かに子の出でゆく
生田恵美子
風土
201110
明易し大きく富士の見ゆる窓
浅川幸代
末黒野
201110
時無しに老の手習明易し
土屋実郎
末黒野
201110
明易の猫に餌やる老婦人
都留百太郎
末黒野
201110
明易し夢に出る兄みな子供
吉村摂護
201110
明易し夢の逃げゆく窓明り
熊川暁子
201110
明易やけふ為すことを準ふる
藤原若菜
春燈
201110
点滴の雫を見つめ明易し
久世孝雄
やぶれ傘
201110
海までは百粁とあり明易し
佐々木紗知
京鹿子
201110
明易のざんぶと音し一番風呂
中山純子
万象
201110
明易や鎖引きずる音のして
平居澪子
六花
201110
明易や旅にしあればしみじみと
安原葉
ホトトギス
201111
恩恵の数限り無し明易し
田原陽子
201111
明易やあかときの月まだ赤し
上辻蒼人
風土
201111
明易やミルクカップの象の鼻
松橋利雄
光陰
201203
長女逝く
明易き一と夜眼下の御堂筋
中野陽路
末黒野句集
201203
明易し旅の時間の余るほど
稲畑汀子
ホトトギス
201205
明易し天寿全うせし命
稲畑汀子
ホトトギス
201205
この会は雨に縁あり明易し
稲畑汀子
ホトトギス
201205
明易し動き出したるスケジュール
稲畑汀子
ホトトギス
201205
来年の予定は未定明易し
稲畑汀子
ホトトギス
201205
昨日会ひ今日は別るる明易し
稲畑汀子
ホトトギス
201205
明易し町の銀座の西ひがし
水原春郎
馬醉木
201206
明易し又明日からは旅の日々
稲畑廣太郎
ホトトギス
201206
快方と聞く消息の明易し
稻畑汀子
ホトトギス
201206
その後のことを問はばや明易し
稻畑汀子
ホトトギス
201206
絶巓の雪消え去るや明易し 松田利秋 かさね 201207  
明易き土間に魚扠うおさし濡れてゐし 山尾玉藻 火星 201207  
明易し虚実皮膜の間にゐて 千田百里 201207  
金環蝕きんかんの中の暗闇明易し 雨村敏子 201208  
明易き浅草六区見ゆる宿 吉田政江 201208  
新塔の青き火照りに明易し 宮内とし子 201208  
明易き病廊誰の杖の音 小川玉泉 末黒野 201208  
讃美歌は諸鳥のこゑ明易し 塩貝朱千 京鹿子 201208  
街に向く船首の女神明易し 深澤鱶 火星 201208  
明易の壁に影する蒸籠の湯気 田中文治 火星 201208  
眠りとふ神の恵みも明易し 長谷英夫 馬醉木 201209  
明易しこけしは細く眼を開けて 齊藤實 201209  
明易し川の香ほのと座禅堂 安田一郎 京鹿子 201209  
土耳古より夫の旅信や明易し 北崎展江 くりから 201209  
何ごとか吉祥さづかり明易し 溝内健乃 雨月 201209  
耐ふること身につく喜寿や明易し 村上美智子 雨月 201209  
明易し火を焚いてゐる登山口 城孝子 火星 201209  
明易し一期ひと夜の島泊 中本吉信 201210  
明易や山の水引く修験小屋 藤井君江 馬醉木 201210  
睦まじく二羽の雀や明易し 山内碧 201210  
明易きラジオが語る敦の句 安立公彦 春燈 201210  
明易の腓返りに覚むる夢 齋藤晴夫 春燈 201210  
手探りのFM選局明易し 塩田博久 風土 201210  
明易や心に掛ること一つ 大橋晄 雨月 201210  
明易のけふは何の日何曜日 定梶じょう あを 201210  
若かりし日の明易の稽古会 安原葉 ホトトギス 201211  
明易や古事記の神の人臭き 藤原若菜 春燈 201211  
新聞を取りにポストヘ明易し 柚木澄 末黒野 201211  
久々に帰りしわが家明易き 安原葉 ホトトギス 201212  
語らひの尽きぬ邂逅明易き 安原葉 ホトトギス 201212  
退院をされし師の夢明易き 安原葉 ホトトギス 201301  
明易や病窓に見る神戸の灯 稲畑廣太郎 ホトトギス 201303  
明易や夢であればと思ふこと 稲畑廣太郎 ホトトギス 201305  
明易き温泉にをりはしる山の雨 水原秋櫻子 馬醉木 201305 『残鐘』
明易や昨日の酒の抜けぬまま 稲畑廣太郎 ホトトギス 201306  
明易や今夜は帰つたらあかん 稲畑廣太郎 ホトトギス 201306  
明易や隣に寝てる君は誰 稲畑廣太郎 ホトトギス 201306  
明易きこと早発ちとなる一日 稲畑汀子 ホトトギス 201306  
又忘れさうなる電話明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201306  
警報を聞きては眠り明易き 稲畑汀子 ホトトギス 201306  
明易し日々十字架を背負ひつつ 稲畑廣太郎 ホトトギス 201307  
明易や靄の奥より石炭船 江見悦子 朴の青空 201307 長江
旅の宿に聞く明易の牛の声 佐藤喜仙 かさね 201307  
明易の畦ととのひし与謝郡 奥田順子 火星 201309  
虚子に会ひ得たる今生明易し 安原葉 ホトトギス 201310  
虚子偲び友も偲びて明易し 安原葉 ホトトギス 201310  
夢いつもここで途切れて明易し 藤井啓子 ホトトギス 201310  
されどなほ花鳥諷詠明易し 安原葉 ホトトギス 201310  
われら虚子信順の徒や明易き 安原葉 ホトトギス 201310  
明易や海猫鳴く声の絶ゆるなき 伊藤純子 201310  
明易し雀一族すでに列 あかさか鷹乃 ろんど 201310  
銀山温泉瀬音水音明易し すずき巴里 ろんど 201310  
真夜ひらめく句にこだはりて明易き 小倉正穂 末黒野 201310  
ほそみとは万太郎仏明易し 神蔵器 風土 201310  
明易やいたはるやうに犬の舌 長田曄子 火星 201310  
烏賊舟のつぎつぎ戻り明易し 原田しずえ 万象 201310  
明易し朝飯前の一万歩 秋元久子 やぶれ傘 201310  
迎へたる邂逅の日や明易き 安原葉 ホトトギス 201311  
明易の一語に偲ぶ稽古会 安原葉 ホトトギス 201311  
不織布の枕カバーや明易し 近藤紀子 201311  
明易や道の無くなる夢に覚め 竹田ひろ子 ろんど 201311  
チョットコイとは笑止なり明易き 竹内弘子 傳句会 201402  
明易や遺品の中の旅の地図 久保久子 湖心 201402  
神杉の根方に卵明易し 山本耀子 絵襖 201404  
稿債のための早起き明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201405  
買ひ置きをしての滞在明易き 稲畑汀子 ホトトギス 201405  
生き残る者の集ひや明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201405  
待たれゐし会はや別れ明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201405  
その仔細知らざるままに明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201406  
聞く側に徹してをりぬ明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201406  
存問の夢に虚子あり明易き 稲畑汀子 ホトトギス 201406  
明易き中途半端に起きしこと 稲畑汀子 ホトトギス 201406  
旅終へて又旅支度明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201406  
明易き時間やりくりして出掛け 稲畑汀子 ホトトギス 201406  
稿債を残し来しこと明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201406  
明易や湯元にもらふ人の情 前田美恵子 201407  
三瓶野に偲ぶ誰彼明易き 稲畑汀子 ホトトギス 201407  
波の上走るさざ波明易し 中野あぐり 春燈 201407  
見馴れたる木目天井明易し 吉田陽代 201407  
マンションの砦なす街明易し 上家弘子 ろんど 201408  
明易し夫は枕を残すのみ 宮崎左智子 201408  
もうゐない人の癖字や明易し 川村文英 ろんど 201408  
地震告げる緊急警報明易し 鈴木セツ 201409  
孫と子の旅の一夜の明易し 吉田きみえ 末黒野 201409  
湧水の軽き水音明易し 森清信子 末黒野 201409  
明易やよしなき夢におろおろと 大橋淳一 雨月 201409  
明易の夢のつづきへ瞼閉づ 滝澤圭子 雨月 201409  
明易の竹の葉擦れのたをやかに 原田しずえ 万象 201409  
明易に卵動かす鳩の口 竹久みなみ 風土 201409  
明易し夢のちちはは此方見ず 原田しずえ 万象 201409  
港の灯一斉に消え明易し 吉田万喜子 雨月 201409  
人生に待つこと多く明易し 柳川晋 201409  
雨戸繰る音の二階の明易し 垣岡瑛子 火星 201409  
生涯のよき日かさねて明易し 安原葉 ホトトギス 201410  
明易や未来へ花鳥諷詠詩 安原葉 ホトトギス 201410  
忍び鳴く森の烏や明易し 小川玉泉 末黒野 201410  
スイングに酔うて踊つて明易し 大西由美子 春燈 201410 ニューヨーク
被災地に聞く波音や明易し 山田閏子 ホトトギス 201411  
明易や今に眠らぬ大都会 山田閏子 ホトトギス 201411  
明易を目覚めて旅にあるごとし 岩岡中正 ホトトギス 201411  
きのふ看てけふ看て母や明易し 岩岡中正 ホトトギス 201411  
夢の中にても迷ひぬ明易し 中杉隆世 ホトトギス 201411  
虚子偲び学ぶわれらや明易き 安原葉 ホトトギス 201411  
明易を恃み詰込む旅程かな 内藤呈念 ホトトギス 201411  
姉の恋受け入れ難く明易し 平居澪子 六花 201411  
明易の虚子を語りし一講座 安原葉 ホトトギス 201412  
明易の虚子の齢に近づきし 木村享史 ホトトギス 201412  
入院の決まりし妻と明易し 大久保白村 ホトトギス 201412  
浮世絵の枕行灯明易し 鈴木鳳来 故山 201505  
これよりは美しき思ひ出明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201506  
会へば又旅を語りて明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201506  
考への二転三転明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201506  
旅終へて又次の旅明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201506  
早寝して睡れぬままに明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201506  
日帰りの葬の旅とは明易し 稲畑廣太郎 ホトトギス 201506  
喪の旅も賀の旅も西明易し 稲畑廣太郎 ホトトギス 201506  
召されたる友への祈り明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201507
明易の夢恐竜に乗りそこね 近藤紀子 201507  
明易の枕に残るくぼみかな 大畑善昭 201507  
鎌倉へひとり旅なり明易し 熊岡俊子 雨月 201507  
明易し背を追ひきれぬ夢の母 間宮あや子 馬醉木 201508  
明易や父の遺せし農耕記 山口弘子 201508  
師に目見え夢の親睦明易し 村上國枝 春燈 201508  
潮騒が夢を浸して明易し 松井志津子 201508  
みちのくの山河に抱かれ明易し 藤原照子 201508  
物思ふこと果てし無く明易し 大橋晄 雨月 201508  
桜島指呼の泊りや明易し 大崎ナツミ 雨月 201508  
遺言に書くこともなく明易し 山本喜朗 雨月 201508  
きぬぎぬといふ花街の明易き 長谷英夫 馬醉木 201509  
明易し姉の今はの口の吽 長谷英夫 馬醉木 201509  
住み慣れし街の交番明易し 藤井彰二 馬醉木 201509  
漁火はおなじところに明易し 根橋宏次 やぶれ傘 201509  
縒り合はぬ一夜の夢や明易し 安立公彦 春燈 201509  
ポプリの香部屋に馴染みて明易し 那須禮子 春燈 201509  
明易の楽しき夢のはたと消え 久保晴子 雨月 201509  
旅の地図拡げしままに明易し 福岡かがり 雨月 201509  
明易の始発車両に吾ひとり 辻由紀 雨月 201509  
明易や遠き時間を巻き戻し 佐土井智津子 ホトトギス 201510  
明易し夢に紫ワンピース 犬塚李里子 201510  
水音を枕の旅寝明易し 和田慈子 末黒野 201510  
海沿ひを直に夜汽車の明易し 宇都宮敦子 201510  
明易やしてやりたかりしことばかり 成瀬櫻桃子 春燈 201510  
こま切れの夢つながらず明易し 卜部黎子 春燈 201510  
てにをはの成らぬ枕の明易し 福島照子 京鹿子 201511  
明易き七畳小屋に蠅叩き 神蔵器 風土 201511  
足萎えの夢に野を駆け明易し 高村令子 風土 201511  
亡き人と夢に語らひ明易し 川上恵子 雨月 201511  
敵前の歩哨に立ちて明易し 竹下陶子 ホトトギス 201512  
対陣の壕の仮寝や明易し 竹下陶子 ホトトギス 201512  
総会も学びの旅や明易き 安原葉 ホトトギス 201512  
虚子のことばかり話して明易し 浜崎素粒子 ホトトギス 201601  
明易し紫煙くゆらす亡夫の夢 大山夏子 201602  
明易し仕事の切れ間なかりけり 稲畑汀子 ホトトギス 201606  
一文を閲し終へたる明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201606  
四時間の手術病窓明易し 稲畑廣太郎 ホトトギス 201606  
読み耽るマタイ六章明易し 稲畑廣太郎 ホトトギス 201606  
明易や燭の絶えざるマリア像 稲畑廣太郎 ホトトギス 201606  
明易し二言目には酒飲むな 稲畑廣太郎 ホトトギス 201606  
次々と話の継穂明易し 稲畑汀子 ホトトギス 201607  
病窓に視野を拡げて明易し 稲畑廣太郎 ホトトギス 201607  
石をもて釘打つ音に明易き 竹内弘子 あを 201607  
明易き川沿ひは水あかりして 白石正躬 やぶれ傘 201608  
耳につく夫の鼾や明易し 本郷美代子 やぶれ傘 201608  
枕頭に読みさしの本明易し 生田高子 春燈 201608  
明易の松濤を聞く旅心 齋藤晴夫 春燈 201608  
われ病めば磨かぬ廊下明易し 原友子 201608  
子の電話耳に残りて明易き 平居澪子 六花 201608  
明易や稲村ヶ崎指呼にして 大橋晄 雨月 201608  
ままならぬ自律神経明易し 祐宗千代子 雨月 201608  
赤坂の地下にジャズバー明易し 町山公孝 201608  
序破急の果ての人生明易し 久保久子 春燈 201609  
声だしの雀せはしく明易し 佐渡谷秀一 春燈 201609  
いくたびも息たしかめて明易し 松井季湖 201609  
明易の鏡から新しい私 おーたえつこ 201609  
どこの田も水ゆきわたり明易し 門伝史会 風土 201609  
明日あすと伸ばす一事や明易し 落合絹代 風土 201609  
明易やだいだらぽつち深眠り 沢辺たけし 万象 201609  
離脱とや地球裏より明易し 吉田政江 201609 英国EU脱退
明易しへ音記号のやうに覚め 千田百里 201609  
方程式一問解けて明易し 古山智子 201609  
軒先に軍手と野良着明易し 戸栗末廣 201609  
明易しブーゲンビリア咲く館 渡邉孝彦 やぶれ傘 201609  
明易や花鳥諷詠詩の絆 安原葉 ホトトギス 201610  
諷詠に年齢はなし明易き 安原葉 ホトトギス 201610  
明易や豆腐屋すでに一仕事 石黒興平 末黒野 201610  
明易し心懸りのあればなほ 遠山のり子 201610  
果樹園の中の木の家明易し 戸栗末廣 201610  
明易や夢の前半忘れ果つ 近藤紀子 201610  
乗り継ぎのウィーン空港明易し 中村洋子 風土 201610  
明易し座敷童の足音かも 福岡かがり 雨月 201610  
明易や本土横断一日旅 安原葉 ホトトギス 201611  
伝へ合ふ虚子の謦咳明易し 千原叡子 ホトトギス 201611  
寝嵩なきわが寝姿や明易き 芝田幸惠 末黒野 201611 明易→ 5

 

2020年6月29日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。