年の朝     3句

 

作品
作者
掲載誌
掲載年月
水郷に靄漂へる年の朝 浜田南風 200404
新しき靴の揃ひて年の朝 邑橋節夫 遠嶺 200606
稜線の大き残月年の朝 木下和代 末黒野 201004

 

2021年1月4日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。