三五夜     4句

 

作品
作者
掲載誌
掲載年月
三五夜中を新月光の少女(をとめ)ゆく 林翔 200510
三五夜や身をやはらかく赤子抱く 和田照海 京鹿子 201101
三五夜の月が点睛涅槃図は 大畑善昭 201303
海苔畳張り三五夜の月上る 和田照海 京鹿子 201601

 

2021年9月13日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。