桜 鍋   14句

 

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書他
深川や立看板の桜鍋 寺田きよし 酸漿 200102  
桜鍋予報どほりの雨となる 田村玲子 200203  
過ぎし日の浮名投じむ桜鍋 飯島士朗 銀化 200303  
田舎武士と悪名の女史桜鍋 園多佳女 雨月 200304  
友情は老いを知らざり桜鍋 山元志津香 八千草 200308  
新涼や草木の香の桜鍋 波多野蟻仗 200311  
噴煙を見し夜のすさぶ桜鍋 柴田佐知子 200405  
けとばしに嶺の曇つて来たりけり 水野恒彦 200603  
認知症候補が揃ふけとばし屋 伊藤白潮 200703  
入れ込みは三間ぶちぬきやさくら鍋 根橋宏次 やぶれ傘 200902  
店頭に店油の案内櫻鍋 多戸昌子 遠嶺 201003  
一葉忌観音裏の桜鍋 久世孝雄 やぶれ傘 201104  
桜鍋看板出して留守の店 稲畑廣太郎 ホトトギス 201212  
墨東にあそびしことの桜鍋 竹内弘子 あを 201404  

2019年11月20日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

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