七 節     16句


作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書その他
生きるとはこの七節の竹のいろ 三神あすか ヒッポ千番地 200005  
汗かかぬ程度に歩くアオナナフシ 市場基巳 200010  
妻看取りななふしのごと吹かれをる 守屋井蛙 酸漿 200011  
ななふしと指されななふし枯れ始む 高村梢子 火星 200012  
枯葉ごと七節虫を子が見せに来る 二神節子 200101  
わめく声聞えず幼ななふしは 阿部ひろし 酸漿 200106  
七節の幾節立てて怒りをり 谷合青洋 酸漿 200109  
ななふしの枝うごき出す雨催 中谷葉留 風土 200209  
七節虫やまこと小枝となりすまし 和田敏子 雨月 200311  
竹節虫の竹の落葉に紛れけり 石田章子 200410  
ななふしや枳殻の実のいろづきし 竹内弘子 あを 200411  
立葵に触れてななふし気付きけり 外岡興子 200508  
七節虫の機敏に動く秋の夜 吉成美代子 あを 200710  
ななふしの不思議見てゐし木下闇 加藤美代子 炎環 200810  
ななふしのつひに怒りて震ひけり 武田漣 炎環 200810  
その上の糺ななふし枯れ初むる 山本耀子 絵襖 201404  

 

2015年7月3日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

ご希望の季語がございましたら haisi@haisi.com 迄メール下さい。