水木の実       14句

 

作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書他
水木の実やがて梢を詰めやらむ 二瓶洋子 六花 200002  
新しき町にしたしむ水木の実 豊岡清子 遠嶺 200201  
愛づる実の水木菩提樹沙羅双樹 山本耀子 火星 200601  
ふと仰ぐ花水木の実十二月 長澤健子 酸漿 200602  
たなかけて熊の喰みゐる水木の実 山形悦子 万象 200712  
レストラン色づきそむる水木の実 福島悠紀 ぐろっけ 200902  
赤き実の水木に花の刻忘れ 鈴木阿久 200912  
花水木実は曇天を輝かす 赤座典子 あを 201012  
水木の実その上を鳩仏光寺 山田六甲 六花 201411  
料亭に画廊挟まれ水木の実 山田六甲 六花 201411  
鴨川へ風の近みち水木の実 山田六甲 六花 201411  
トラックのバックする音水木の実 丑久保勲 やぶれ傘 201601  
谷筋の歩道水木の実の青し 高田令子 201711  
水木の実美術の時間静かなり 高田令子 201712  

 

2019年10月24日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

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