都 草     14句



作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書他
いつまでを働くつもり都草 山田暢子 風土 199909  
山門のほとりに咲けり都草 高橋ふじ 酸漿 200108  
雲梯に並ぶ雨滴や都草 清わかば 雲の峯 200308  
馬地主の子孫の絶えて都草 松崎鉄之介 200308  
都草角の海鳴り挽歌とす 桑田青虎 ホトトギス 200312  
若き日を暮らせし街や都草 戸谷たみ子 酸漿 200707  
都草竹垣低き尼僧庵 朝原きよじ 200709  
行啓の碑に小雨降る都草 高木千鶴子 酸漿 200807  
ひそと咲く隠れ里なる都草 増田一代 200809  
英単語ぼろぼろ忘れ都草 野畑小百合 200809  
同じ色咲きて孤高の都草 稲畑汀子 ホトトギス 200905  
都草保母が屈めば皆屈む 松永紫浪 200908  
潮鳴りの遠流の島の都草 塩見英子 雨月 201101  
米寿とは何時より都草黄色 佐藤玲子 春燈 201708  

 

2020年5月24日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

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