歳時記編集後記

18/09/21 長い間書き込みしなかった。この間相棒が亡くなり一人で作ってゐる。昨日 閲覧回数が8000台になった。沢山の人が見に来て頂けるのは励みになる。

2016/01/31

体調崩し、書換えが遅れがち、頑張らねばと焦る。

2014/10/01

二日ほどるすにするので歳時記の追加が出来ない。お許しを。
2014/4/1 歳時記をはじめて10年目に入った。膨大なファイル量に自分でも驚いています
2013/10/02 パソコンが即死し、予備のパソコンもご臨終になった。今週いっぱい古いノートパソコンで凌がなければならない。各誌の更新遅れがちで申し訳なし。
2012/02/09 季語のリクエストからメールの交換をするようになった人がいる。とおもえば空メールであったり季語だけポンと書いた人もある。それでもないよりは嬉しい。
2012/02/08 「俳誌のsalon」の一部をflashで作っていた。時代は変わる。スマートフォンにも対応しようと作り替えている。もう一つ、残している過去のデータも合わせてみられるように改変している。暫くご迷惑jかけると思う。

2012/01/26

数日旅をしますので書き換え暫くお休みします。
2011/10/30 「六花」の「ことり」先生ご逝去のしらせが「六花」誌に同封されていました。まだお若く驚くのみです。 「十六夜や誰にも電話つながらず   ことり」。合掌
2011/10/28 「冬仕度」は144句ありました。そのうち「冬支度」が95句。66%が冬支度でした。この二つにどういう違いがあるのか分りませんが俳人は「冬支度」がこのもしいいようです。

2011/09/15

掲載する季語をリクエスト頂いている。「一日一季語100句」と心で決めている。ご希望になかなか応えられないもどかしさがある。
2011/08/27 昨日、「酸奬」誌8月号が届かないので電話をしました。驚いたことに阿部ひろし先生が急逝なされたことを知りました。ひろし先生の慈愛に満ちた鑑賞文を読みいつもすがすがしい心持になったがそれも叶わなくなりました。合掌

2011/07/23

「清水」に「清水の舞台………」が入っていますよ、ご注意頂いた。見落したことに羞じつつ感謝感謝です。間違いをご指摘いたいただく方々に御礼申上げます。
2011/07/20

HP「 進級式俳句会」に当HPへリンクして下さっている。「 (歳時記の例句を読んで文章の書き方を学んで下さい。但し、例句の殆どが凡作だと思って読むこと。) 」と添書きがあった。むっ、

2011/03/25 まだ余震に揺れ止まぬ日本。当座は「俳誌のsalon」のアクセス数も2割ほど激減した。津波、地震の俳句投稿をお願いしています。
2011/03/12 今回の大地震、皆様はいかがですか。当方家族近親者みな無事でしたが、猫のアリーが脚にけがをして帰って来ました。まだまだ余震、津波、火事と被害が拡大しています。おろおろと祈るばかりです。
2011/03/03

北海道の知人から一昨日電話があった。雪の様子を尋ねたら家の前は落ち着いたが裏にはどっさりあると話していた。

今日は雛祭、お子様や孫を囲み楽しい夕餉を早くも楽しみにしておられる大勢の幸せな顔が浮んでくる。

2011/02/03 今日は元旦。と言っても旧暦ですが東京在の私にはこの季節の正月の方が春を迎える感があってちょっとうきうき。一人勝手に今日は正月と決め込みうきうきしている。
2011/01/04 今日の季語は「初詣」。初詣と云えば元日散歩の途中、近くの稲荷神社へ立寄った。ビルの間にあるこのお稲荷様、町内の人たちに守られている様子。初詣の気分になり何かすっきりした心地。
2011/01/03

「独楽」の追加が一句しかなたっか。昨日、往復60キロほど自動車に乗ったが凧が揚っている空を見なかった。 正月らしい雰囲気はデパートの開店前の長蛇の列、道は車の通るところで遊び場でなくなって久しい。

2011/01/03 ネットでは使えない漢字があると思っていた。過日、ある漢字を使って欲しいとご要望があり勉強したがその漢字は使えなかった。がおかげで「樝」「橅」など俳句で頻繁に使用される漢字が、今までは画像で処理していた漢字が使えるようになった。嬉しい余得であった。でもまだ、画像で処理しなければならないものがある。解決方途があるかもしれないと思っているこの頃です。