氷頭膾     14句


作品
作者
掲載誌
掲載年月
前書他
白雲の夜目にも白し氷頭膾 水野恒彦 200001  
潮すじに巌根ありけり氷頭膾 栗栖恵通子 200110  
月魄(しろ)に顎はあり氷頭膾 岡井省二 200112  
氷頭膾どこぞ殴打の味したり 中原道夫 銀化 200202  
まうしろに思ひのとどく氷頭膾 八田木枯 夜さり 200409  
氷頭膾それだけ聞けば充分よ 高橋将夫 200412  
囗下手が講釈をする氷頭鱠 山元志津香 八千草 200504  
夫の座に夫テーブルに氷頭膾 田村園子 201302  
みちのくは妻のふるさと氷頭膾 上山永晃 鶴翼 201305  
荒海の暮るるに間なし氷頭鱠 松井志津子 201312  
北の島の海鮮料理氷頭膾 坂上香菜 201410  
納得のゆかぬ一語や氷頭膾 柴田志津子 201511  
母在さばいま一皿は氷頭膾 佐藤雄二 万象 201802  
北はもう雲が塞ぎぬ氷頭鱠 柴田佐知子 201803  

 

2019年9月19日 作成

「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。

「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。

注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。

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