花 鶏 6句 |
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作品 |
作者 |
掲載誌 |
掲載年月 |
| 午後の日と遊ぶ花鶏よ冬木立 | 三村禮子 | 酸漿 | 200002 |
| 花鶏群れ木々飛びかへり散紅葉 | 小松鈴子 | 酸漿 | 200202 |
| 枯木立花鶏の群を飛び立たす | 内藤順子 | 酸漿 | 200204 |
| 弟よ天を蔽ひてあとり来る | 定梶じょう | あを | 201008 |
| 群れ絞り花鶏の落つる尾根広し | 岡田貞峰 | 馬醉木 | 201301 |
| 頂に花鶏来てをり桐芽吹く | 藤井美晴 | やぶれ傘 | 201405 |
2022年10月9日 作成
「俳誌のsalon」でご紹介した俳句を季語別にまとめました。
「年月」の最初の4桁が西暦あとの2桁が月を表しています。
注意して作成しておりますが文字化け脱字などありましたらお知らせ下さい。
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