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(選句欄のない俳誌は「俳誌のサロン」で抄出させていただいてます)

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誌 名
主宰/代表
巻頭の一句
更新日
 稲畑汀子
  七月の大樹はげしく樹皮零す   木村享史
1/4
 能村研三
  四面みな三時に秋の時計塔   荒井千瑳子
1/23
雨 月
 大橋 晄
  匂ひ立つ稲架整然と御食つ国   塩見英子

1/31

 高橋将夫
  秋深し杜の奥なるまだ見ぬ世   谷岡尚美
1/3
馬醉木
 水原春郎
  父の日記ひと日白紙に敗戦日   城台洋子
12/30
 神蔵 器
  小鳥来る円周率の木のベンチ   生田恵美子

1/18

 山尾玉藻
  刈田道伊勢の神楽の二人連れ   大山文子

1/15

 豊田都峰
  多分ここに父も来たはず雁渡し   井上菜摘子
1/31
 品川鈴子
  買うほどの物かと通草笑われて   濱田ヒチエ
1/22
 山田六甲

  わづかづつ向き違へあり稲架襖   笹村政子
  青空へせり上がりゆく稲田かな   平居溶子

1/31
 会員誌

  年鑑は句のしかばねや秋ともし   堀内一郎

2/2
 井上信子
  生ぐさきまで岩なめらかや紅葉川    成田美代
1/4
 柴田佐知子
  物干しの立方体や天の川   鳳 蛮華

1/10

 同人誌
  うぐひすのこゑに障子が痛がりぬ  八田木枯
2/4
 大坪景章
  鳴き急ぐちちろの翅に枯れ兆す   大内和憲

1/7

 安立公彦
  穭田に山の陰りの被さり来   藤原若菜

1/8

 布川直幸
  秋日濃し亀濡れいろの甲羅干す   上原重一
1/7
 同人誌
  剥き貝の町出て白き鳥仰ぐ  大高弘達 7/29
 会員制
  夕立のずぶ濡れが好き二人とも   坪内稔典 1/23
 塩路隆子
  山間の暮れて鹿鳴く遠谺   伊東和子

12/31

 大崎紀夫
  草束子ほどけてゐたる雲の峰   根橋宏次
12/10
 田中貞雄
  逆修の墓に群れたり女郎花   名倉悦子 1/30
 小川玉泉
  浮子ならべ居間に海呼ぶ夜長かな   太田良一
1/5
 佐藤喜仙
  日は入りて墨の色増す枯野かな   米田文彦 1/13
 4月号
  
4/5
 VOL.65
  12/19
 10月号
  12/19
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